+×+ ここまでのブログのあらすじ +×+


中高一貫校中学211月から不登校になり、

自暴自棄となった息子。

どこかに所属しているという

安心感だけを求めて

行く事になった夜間定時制高校。

皮肉な事に、

何の希望もなかった定時制高校は

心と身体のリハビリの場所となった。

前向きになれた息子は

自ら進路を決めるまでになった。

音響制作を学ぶ専門学校へ。


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専門学校3年次になった息子は

将来の事を考え始めたのか

不安そうな素振りをする時があった。


『このまま、ここに通い続けても

自分のしたい事が出来るようになるとは

思えない。』

と言ってた。


「ザワザワ」

久し振りに、そんな気持ちになった。


何か学校であったかな?

少し気になったが、小中高生でないので

まさか親が出る幕はない。


が、しかし、何かが起きていた。

後になって、それが発覚する事になる。




時は同じくして

3年次の10月頃から

インターンシップが始まる。


先生方の協議のもと

インターンシップ先が決められる。

※本人の希望もヒアリングされると思います


希望の先に行ける者、そうでない者、

そこが就職先になる場合もあれば

そうでない場合もらある。



息子に与えられたインターンシップ先は

彼自身が予想していた以上の職場で

その事が信じられない様子だった。


「なぜ僕なんだろう


「選んで貰ったことを感謝して

自信持ってやったらいいやん!」


「うん、そうやな、

取り敢えず何処かに就職しなあかんのやし。」



やがて、不安と期待の中で

インターンシップが始まった。