定時制高校の授業参観

夜間なので、授業は1740分から始まる。


私は定時で仕事を切り上げ、学校へ急ぐ

学校最寄駅から学校までの道々

すれ違う人達は当然ながら、

学生さんは学校から家へ

社会人は職場から自宅へ。


いつも、こんな風景を見ながら、

こんな時間から学校へ向かってるんだ

と思うと、

何だか感慨深く、偉いなぁ

変に関心してしまったおねがい


程なく正門に到着し、

校舎内に入り、キョロキョロと

辺りを見渡しながら廊下を進む

教室ドアの上部に

「通信制」「定時制」の案内板が。

『通信制の子達もいるんだよな、この学校』

と色々なことを思いながら

指定の教室へ急ぐ。


当然ながら昼間は

全日制の生徒が使う教室。


指定の教室に着くと

教室には夜間の生徒達がいて

何だか楽しそうな雰囲気に見えた照れ


どこにいるのかなぁ

あれあれいーひんやん

え!   ま・さ・か⁈ 

うそッ⁈ マジか! ガーン

と、息子を探してた、その背後から


「あっ、いたいた。」と息子の声。

振り返ると

お友達(?にみえた)と息子、

2人でニタニタ笑いながら

私の顔を見てるじゃないグラサン


わー、びっくりした!びっくり

その声に驚いただけじゃないよ。


微塵でも「サボった⁈」と疑った

私の気持ちを見透かされたようで

何とか隠そうと、ドギマギしてた。


ごめん、息子よ。

まだまだ、貴方を信用しきれぬ

こんなダメダメな母だった。