まだまだナンシーさん

おせち前衛弁当の作品が続きます……

でもこのPartⅢでおしまいですグッド!

贅沢は素敵だ!弁当

アールデコ時代の寵児

タマラ・ド・レンピッカの自画像

「緑色のブガッティに乗るタマラ」

というタイトルが

車自動車の時代の到来を告げています

彼女はポーランドの上流階級に生まれ

ロシア革命後にパリに亡命しました

社交界で成功し、明快な色彩と

官能的なエレガンスを持つ絵は

上流階級の人々から高い人気を得ました

自身の美貌や魅力を武器に

芸術家として大成しましたアップ

19世紀のイギリスでは

キュウリのサンドイッチは

上流階級では高級品だったそうです

のんびりとお弁当の具材を考えながら

お弁当作りできるのも贅沢ですよね飛び出すハート

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馬肥ゆる食欲の秋弁当

モチーフはナポレオンが勝利した

アルプス越えですがお弁当の主役は馬馬

ジャック=ルイ・ダヴィットの

「サン=ベルナール峠を越えるボナパルト」

は、ナポレオン自身のイメージ戦略として

描かれ、英雄的なイメージを

強調する役割を果たしましたメモ

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ほんまもんに見える鮭弁

お弁当展の当日に作ったお弁当叫び

解説に当日のエピソードが書かれています

心がほっこりしますラブラブ

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金魚鉢の底から弁当

このお弁当箱は、色 英一 氏の作品

2匹の金魚は、

「龍が天に昇る前に臥する姿」

とも言われるそう

辰年生まれの夫妻は大喜び

このお弁当箱で

クリムトの「水蛇Ⅰ」を描くと決めたそう

数年前、極彩色の龍が海面から

天に昇る夢を見たナンシーさん

まだ、金魚鉢の底にいますと

謙遜していらっしゃいます

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五十肩の可動域弁当

レオナルドダビンチの

美しい黄金比の人体図

「肩が上がらな~い」注意

訴えているように思えるナンシーさん

このオムライス弁当は

美へのこだわりや味を二の次に

時計時間に間に合わせることを最優先した

作品だそうです

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夜の梅弁当

キビのつぶつぶ

梅に見えるかもしれないと作ったお弁当

ナンシーさんはご主人の好みも

把握していて、喜んでいただけたみたい

ナンシーさんはお料理好きで

お正月の黒豆も自分で煮るようです

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箱舟弁当

井手原敬一氏 作のお弁当箱

ノアの箱舟を思いついたナンシーさん

あらゆる命をつなぐ生命体として

きのこキノコを食材に選んでいます

テーマも重いですが

実際にこのお弁当箱は重いそうです汗

お弁当箱を依頼するときは

お弁当箱だから蓋は必ずいります

後は自由にお願いします

とのことだそうです

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諸国巡り 木曽路の奥阿弥陀ケ瀧弁当

前衛弁当展の六日前注意に届いたという

田中英一氏の弁当箱

蓋のタコタコがナンシーさんには

北斎の顔に見えたし、田中氏にも

北斎を感じたらしい

ナンシーさんはこの絵の瀧ではなく

クレイジーな(酔狂な)見物客に

目視点が行っています

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阿伏兎観音堂じゃけぇ弁当

モチーフは歌川広重の

「六十余州名所図会・備後 阿武門観音堂」

戦国大名の毛利輝元の創建らしい

ハンバーグで岩を

クリームチーズで波を表現しています

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金魚そうめん弁当

喜多川歌麿の「金魚玉を持つ女」がモチーフ

ナンシーさんはお弁当箱の美しさに

助けられながら涼を感じていただけたら

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最後のおせちお弁当は……

以前も紹介済みですが、再び……

麗子ほくそ笑み弁当

山口県立美術館の

「没後90周年 岸田劉生展」のCM

のために依頼された「麗子キャラ弁」

何日も麗子まみれになる

とても大変な創作だったようで

自身の持てる力を出し切り、

完成したCMを見たときは

感無量だったそうですキューン

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ナンシーさんの作品解説を読めば

面白さが倍増しましたアップ

また、どこかで新作に出会えますように

キラキラ

では、また、今度。