先日作った「さつまいも麹」
がとても美味しくて
パクパク食べてしまいました![]()
お正月には「さつまいも麹」を使って「栗きんとん」を作ろうと思いますが
その前に「さつまいも麹」を使って「芋羊羹」を作ってみました🍠
芋羊羹
「芋羊羹」は蒸したさつまいもをほぐし、砂糖などを混ぜ込んで成形したお菓子です
名前に羊羹と付いていますが製造方法や賞味期限などが異なります
小豆の羊羹は1ヶ月以上日持ちしますが、芋羊羹は2〜3日しか持ちません
芋羊羹の歴史
江戸時代には蒸し芋、焼き芋などをほぐし、砂糖を混ぜ込んで成型したお菓子はありましたが
明確な名前はなく、それを売っている番太郎小屋という小屋の名前をとって
ほかの駄菓子とともに「番太郎菓子」と総称されていたようです
明治になってから、今のような裏ごしなどの和菓子の技術を使って滑らかな口当たりの「芋羊羹」が誕生しました
明治30年代に浅草で芋と炭の卸問屋を営んでいた小林和助は、
当時高価で庶民の口に入らなかった煉羊羹の代わりに
身近にあったサツマイモで羊羹を作ろうと思いつきました
そして以前、共に働いたことがあった石川定吉(現在の千葉県船橋市出身)
との共同開発により、芋羊羹を完成させます
「売り物にならない『くず芋』を捨てるのが惜しいので、何かに生かそう」
という芋問屋の立場からの発想でもありました
その後、和助は定吉のもとで和菓子の作り方を学ぶと共に和菓子職人としての修行を積み、
定吉の出身地である船橋市から「舟」と、
自分の名「和助」の一文字をとって、1902(明治35年)浅草に「舟和」を創業しました
のちに定吉は家族と共に栃木県足利市)に移り住み「舟定」を創業しました
今ではすっかり全国的に愛されるお菓子になりましたね![]()
「さつまいも麹」でつくる芋羊羹
「さつまいも麹」は麹の酵素がさつまいものデンプンを分解するので濃厚な甘みがあります
ですから芋羊羹にもお砂糖を加える必要がありません
芋羊羹の材料
「さつまいも麹」で作る芋羊羹の材料は
さつまいも麹 350g
粉寒天 4g
水 50ml
塩 ひとつまみ
芋羊羹の作り方
「さつまいも麹」で作る芋羊羹の作り方は
①鍋に水と粉寒天を入れ沸騰したら1分ほど弱火で煮立たせる
滑らかな芋羊羹を作りたい場合は
「さつまいも麹」をコシましょう
②「さつまいも麹」、塩を入れて混ぜ合わせる
③型に入れて粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて冷やし固める
④固まったら食べやすい大きさにカットする
少し緩めでしたが美味しい芋羊羹が出来ました![]()
塩を入れたせいか「さつまいも麹」よりも甘みを強く感じます🍵
アイスクリーム
「さつまいも麹」をそのまま冷凍庫に入れてアイスクリームにしました![]()
なんと!すごく美味しい😋
冷たいと甘みを感じにくくなるので、甘さもちょうど良くなりました
私は元からアイスクリーム🍨が大好きなのですが、
「冷凍さつまいも麹」は絶品です
寒い季節ですのでお部屋を暖めていただきたいですね🍠
賞味期限は
「芋羊羹」が2〜3日
「アイスクリーム」が1ヶ月です
最後までご覧いただきありがとうございました![]()






