サラダに入っている
かわいいひよこ🐣のような形の「ひよこ豆」
ミックスビーンズの中に入っているゴツゴツしてる豆です!
豆にくちばしのような突起があるので「ひよこ豆」と呼ばれます
「栗豆」と呼ぶ人もいます
ちなみにスペイン語🇪🇸では「ガルバンゾ」💪かわいい😍
数年前に流行った「フムス」の主原料でもあるので
日本でも知られるようになってきました
7500年前にはトルコ🇹🇷などで食べられていましたが、
盛んに食べられていたのは古代エジプト🇪🇬や古代ローマ🇮🇹
だから「エジプト豆」と呼ばれることもあります
安くて大豆以上に栄養素がいっぱい
特に女性に嬉しい要素が多い食材です
今回は「ひよこ豆」を使った「発酵ひよこ豆(あんこ)」の紹介です
ひよこ豆
私たちが「ひよこ豆」を使おうと思った時は
水煮をされた状態の「ひよこ豆の缶詰やパック」か「乾燥ひよこ豆」
を買うことになります
主にインドや西アジア、中南米で栽培されており、日本ではほとんど作られていないため
多くは輸入品です
乾燥ひよこ豆は小豆や黒豆と同じように一晩置いて戻せば柔らかく膨らみます
あまり主張する味ではないので
カレーに入れたり、サラダに入れたりする他に
お砂糖を絡めたお菓子にも使われます
手軽で応用が効く便利なひよこ豆ですが
注目されるのは何と言っても栄養価が高いから
「輸入品であっても積極的に取り入れたい!
」
と思う人が増えているのも納得です
ひよこ豆の栄養と効能
ひよこ豆の主な栄養と効能は
タンパク質
肉類に匹敵する高タンパク(で低脂肪)
筋肉や髪・肌を作る
イソフラボン
女性ホルモンに似た働きを持ち
ホルモンバランスのサポートが期待される
葉酸
赤血球の生成
エネルギー代謝を助ける
ビタミンE
体のめぐりを整える
美肌維持
食物繊維
腸内環境を整える
カルシウム・マグネシウム
骨の健康維持
など、嬉しい効能がいっぱいです
しかも大豆や小豆よりカロリーが低いのでダイエット中の人も安心していただける食材です
乾燥ひよこ豆の使い方
乾燥ひよこ豆は乾物屋さんなどで購入します
私が買ったひよこ豆は500gで380円でした
乾燥ひよこ豆を戻すには
①ひよこ豆を水洗いする
②大き目のボウルにひよこ豆を入れ、3倍くらいの量の水を加え一晩浸す
皮が破けるパンパンという音がしました
12時間後には大きくなっています
③鍋に②を水ごと入れ強火で沸騰させてからアクを取りのぞき
弱〜中火で40分ほど好みの硬さに煮る
あまり強くありませんが独特の香りがします
今回はあんこ作りなので潰れやすいように柔らか目にしました
サラダやカレーに入れる場合は30分位にした方がいいと思います
ひよこ豆の発酵あんこ
以前「小豆で作る発酵あんこ」をご紹介しました
お砂糖を使わずに米麹で発酵させることで自然な甘味のある健康的なあんこが出来上がります
私は「小豆で作る発酵あんこ」に感動して「発酵メーカー」を購入したくらい
あんこが大好きですが、ひよこ豆で作るのは初めてなので楽しみです🐣
ひよこ豆で作る発酵あんこの材料
ひよこ豆で作る発酵あんこの材料は
水煮したひよこ豆 200g
米麹 200g
水 250ml
缶詰などのひよこ豆を使う場合は水分を切り、豆と同量の米麹を使いましょう🐣
今回はスーパーなどでも手に入りやすい「みやここうじ」を使いました
国産の丸粒上米を使用(くず米不使用)し、
菌糸が長く効力が強い長毛菌を使用していて発酵しやすいのが特徴です
ひよこ豆で作る発酵あんこの作り方
①ひよこ豆を60℃以下になるまで冷まし、ほぐした米麹、水を入れ混ぜる
米麹の麹菌は60℃を超えると
働きが悪くなります
②発酵メーカーに①を入れ
58℃ 10時間でセット
発酵ムラをなくすために
途中で2〜3回かき混ぜると良い
③時間になって米麹がふっくらしていたら出来上がりです
このまま食べても美味しいですが、使いやすいようにブレンダーで粒を残したペースト状にしました
粒々があると食べ応えを感じられて満腹感と満足感がアップしますね
甘いけれど後味がサラリとしていてとても美味しい😋
以前、栗🌰を米麹で発酵させて「栗麹」を作りましたが
よく似ています
ひよこ豆を水煮しただけだと栗の味に似ていると思いませんでしたが
発酵させると栗そっくりなので
「栗豆」と呼ばれるのも納得です
賞味期限は冷蔵庫で1週間です
ひよこ豆で作る発酵あんこを使って
ひよこ豆で作る発酵あんこはパンやケーキにも合いますが
お餅にもよく合います
普通の焼き餅にかけると「あら美味しい😋」
お正月に向けて喜んでもらえそうなレシピになりそうです![]()
最後までご覧いただきありがとうございました![]()












