世界的な和食ブームで注目されているwasabi
普段、私はチューブ入りのわさびを使っていますが
先日静岡に行ってきた方からワサビをいただきました
植物のワサビはカタカナで表記するそうです
(漢字では山葵と書きます)
早速磨ってお刺身といただいたらすごく美味しい😋
チューブとは全然違います
それもそのはず
私が長年愛用している、○○ビー食品さんのチューブの原材料は
本わさび(輸入)、でん粉、コーン油、砂糖、食塩/ソルビット、セルロース、加工デンプン、酸味料、香料、増粘剤(キサンタン)
と書かれていました![]()
かなりの加工品ですね
(ただし、材料の半分以上は「本わさび」だそうです)
生のワサビは一般的なスーパーで見かけることはなく貴重です
磨りおろして冷凍もしましたが
残った分で「わさび漬け」を作ることにしました![]()
わさび
わさびは日本原産の植物で鼻にツーンと抜ける辛みと爽やかな香りが魅力の香辛野菜です
山間地の湧き水や清流の流れる渓流で栽培される「沢わさび」と
植物分類上は同じで湿気の多い涼しい土地の畑で栽培される「畑わさび」があります
沢わさびの栽培は最適温度が12℃~13℃で、盛夏でも16℃以下であることが望ましく、澄んだ豊富な水量を必要とすることから、日本でも限られた場所でしか栽培できない植物です
わさびの主な産地
静岡県がわさびの発祥の地といわれています
主な産地は
・静岡県
・長野県
・東京都の奥多摩
・島根県
・山梨県
・岩手県
です
駿府城には「わさびの碑」もあるそうです![]()
![]()
わさびの栄養と効能
わさびを一度にたくさん食べることはあまりないと思いますが
わさびにも栄養がいっぱいあります
主な栄養と効能は
・カリウム
塩分を体外に排出させる
・カルシウム
骨や歯の形成
・ビタミンC
メラニン色素の生成を抑えるなど、美肌効果
・ビタミンB1
糖質のエネルギー代謝を補酵素としてサポート
・リン
骨の形成
細胞の浸透圧を保つ
その他の効能
・殺菌・抗菌作用
わさびの辛味成分である「アリル芥子油(アリルイソチオシアネート)」には、
殺菌・抗菌作用があります
寄生虫の動きや、食中毒の原因となる細菌の増殖を抑制するので
お寿司やお刺身にはわさびを添えていただきましょう
わさびはお弁当の「抗菌シート」などの原料にも使われていますね![]()
・抗酸化作用
ストレス等によって体内で「活性酸素」が大量に生成されると、老化や免疫力の低下につながるおそれがあります
活性酸素のはたらきを抑えたり、生成を抑制する「抗酸化物質」が
わさびに含まれる「6-メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネート」という成分に含まれています
・認知機能を改善
わさびに含まれる「ヘキサラファン(6-MSITC)」には認知機能を改善させる効果があることが明らかになっています![]()
わさび漬け
わさび漬けは刻んだワサビの葉や茎、根を酒粕につけた食品です
日持ちしないワサビを少しでも長く美味しく食べられるわさび漬けは
江戸時代に駿河国で誕生しましたが
全国的にわさび漬けが食べられるようになったのは明治時代から🚃
静岡県のお土産のイメージですが、
認知機能を上げられる発酵食品ですので積極的に食べたいですね![]()
わさび漬けの材料
今回私が作ったわさび漬けの材料は
わさび 50g
酒粕 50g
はちみつ 15g
塩 1つまみ
わさび漬けの作り方
①わさびをタワシでよく洗い水気を拭き取る
茎(あれば葉っぱも)もよく洗う
②根の黒いイボイボを切り取る
③皮ごと細かく刻む
④アク抜きのため③を塩で揉み、冷蔵庫で1時間以上おく
⑤酒粕にはちみつを入れて滑らかになるまで練る
⑥冷蔵庫から④を出しキッチンペーパーで包み水を絞り出す
⑦⑥を⑤に入れてよく混ぜ、空気に触れないようにラップに包み冷蔵庫で3日寝かせたら出来上がり![]()
わさびから水が出るので賞味期限は冷蔵庫で5日程度です
食べきれない分は冷凍しましょう![]()
賞味期限は冷凍庫で2ヶ月です
ツーンと来る辛さですが、酒粕でマイルドになっています
日本酒がお好きな方なら蒲鉾と一緒に食べるのが好きなんでしょうね🍶
温かいご飯の上に乗せると柔らかくなって更に美味しくなりました
辛くて家族みんな涙目になりましたが、美味しかったです![]()
最後までご覧いただきありがとうございました![]()








