餃子好きの我が家はニラも大好きです
以前、しょう油麹をベースとした
「ニラ麹」
を紹介しました
ガツンとしたパワフルな味で卵や豚の挽肉とよく合うと思います
この時は「白い米麹」で作りましたが、
「玄米麹」で作るとさらにパワフルな味になるので最近は「ニラしょう油玄米麹」を作ることが多くなりました![]()
「ニラしょう油玄米麹」も大変美味しいのですが、
今回は黄ニラを使った「黄ニラ塩麹」を紹介します
餃子やチャーハンはもちろんですが
香りも少し優しめで、色も薄いので野菜やお魚のあんかけによく合うと思います
ニラを食べると温まるのも良いですね![]()
黄ニラ
黄ニラとは
光を遮断してニラを栽培することによって、
葉緑素の発生(光合成)を抑えて黄色にし、
収穫した後は太陽光に当てることで鮮明な黄色にした物です
見た目が美しいだけでなく、生で食べられるほど柔らかく甘みもあります
緑色のニラとの違い
よく見るニラは緑色ですね
どこが違うのでしょうか
栽培方法
緑色のニラは太陽光を浴びて作りますが、黄ニラは太陽光を遮断して作ります
柔らかさ甘さ
黄ニラの方が柔らかくて甘味があります
緑色のニラが「辛い」と感じる人にも黄ニラなら食べられるかもしれません
流通量と価格
流通量は緑色のニラが圧倒的に多いので、黄ニラは高級なりがちです
黄ニラの栄養
黄ニラの主な栄養素は
100gあたり
・カロリー:18kcal
・食物繊維:2.0g
・炭水化物:3.3g
・糖質:1.3g
・βカロテン:59μg
・ビタミンB1:0.06mg
・ビタミンC :15mg
です
ニラの独特の香りはアリシンという成分です
緑色のニラと成分、栄養素ともにあまり変わりませんが
βカロテンは少し少ないです
黄ニラには緑色のニラにはない「アホエン
」という脳の老化を抑えて記憶力アップする成分が入っています![]()
黄ニラの効能
黄ニラには記憶力アップだけでなく
疲労回復や滋養強壮に効果
皮膚や粘膜を健康に保ち、免疫力を向上させる働き
生活習慣病の予防
などの効果効能が期待できます
黄ニラ麹
「(緑の)ニラしょう油玄米麹」がとても力強い美味しさなので
黄ニラは優しいお味と色に仕上げてみたいと思いました
黄ニラ麹の材料
今回使った材料は
黄ニラ 50g
米麹 50g
塩 15g
水 75
です
今回使用した米麹はスーパーなどでも手に入りやすい「みやここうじ」です
国産の丸粒上米を使用(くず米不使用)し、
菌糸が長く効力が強い長毛菌を使用していて発酵しやすいのが特徴です
黄ニラ麹の作り方
①黄ニラは5mmくらいに刻む
②「みやここうじ」をジップロックなどに入れバラバラになるようにほぐす
③塩を②に入れ、混ぜ合わせる
④黄ニラ、水を③に入れ、なるべく空気が入らないようにジップロックを閉める
⑤発酵メーカーの容器に水を入れ④を入れ容器の蓋を閉める
⑥発酵メーカーに容器を入れ、60℃ 7時間でセットしました
私はニラの形を残したいので、出来上がってから撹拌しないで使います
そのため、量の割に長く発酵させました
⑦時間が来たらふっくらとした黄ニラ麹が出来上がっていました![]()
米麹がふっくらと柔らかくできていたので、
予定通り撹拌せずこのまま使うことにしました![]()
塩味はけっこう強いです
黄ニラ麹を使って
ニラといえば餃子🥟、ということでまずは餃子を作りました
そしておにぎりアクションに参加しているため、黄ニラ麹とご飯を混ぜておにぎりに🍙
おにぎりにはとても合います
実際には海苔を巻いていただきましたが、海苔との相性も良いですね
でも餃子には弱いかも![]()
黄ニラは上品すぎて、個人的には緑色のニラの方が合うと思います
そこで白菜、白舞茸、エビ🦐や帆立であんかけご飯にしました
ほんのりニラの香りがしてとても美味しかったです
何といっても身体が温まり、汗ばみました![]()
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湯豆腐やお鍋🍲のタレにも重宝しそうです
最後までご覧くださりありがとうございました![]()









