前回に書いた両股関節の手術が無事終わり、リハビリも思ったより順調に進んでいたある日。

以前から症状はあったのですが、しばらく落ち着いていた、首に電気を流されたような痛みが脊髄に沿って頭から足の先まで走り、手には痺れと脱力、物を落としたり、箱ティッシュが取れなかったりという症状が再び出てきて、襲ってきました😱⤵⤵⤵

私は主治医の回診の時に、そのことを説明しました。
すると主治医の先生の表情が一瞬にして変わり、
主治医「いつからその症状あったの?」
私「痺れは先生が転勤で来てくれた病院にいた時からあったんだけど…、」
主治医「あー、そう言えば手が痺れるって言ってたよな。でもあの時は事故の方からきてるんだろうってなったんだよな!」
私「うん。でもその後で退院してから1年半くらいしたら、ちょうど寝違えた時のような感じの痛みが出てきて、首が回らなくなってまるでろう人形のようになったんだよね。それで寝違えたんだろうと思って、最初事故で運ばれた病院でなく、個人病院に行って診て貰ったんだけど…」
主治医「そしたら何だって?」
私「そしたら寝違えでなくて、首の骨が、普通は顎の方にわん曲しているんだけれど、私の場合反対に後ろの方にわん曲していてそれで痛みと手の痺れがあるんだよ。だから1回MRIなどの詳しい検査をしてみようって言われたし、何か大きな怪我などをしたことはないかって聞かれて、1年半くらい前に事故で、両股関節脱臼・左膝の膝蓋靭帯を切って、その靭帯もぼさぼさに小枝を折ったような切れ方だったから、半月板も傷んで取ってるらしいし、右側の顔半分が割れたガラスで切れて赤紫色になって顎の所と目の横の二カ所をなっていて、全身打撲だったみたいで膝の手術と脱臼した股関節をもとの位置に戻して牽引されていたことを話したんですよね。すると先生はそれで、首の骨が反対側にわん曲しているんだよって言われました」
主治医「それで詳しい検査はしたの?」
私「うん」
主治医「そしたら何だって?」
私「そしたら、まだヘルニアなどにはなっていないけど、その一歩手前で、もっと酷くなると手術しないと駄目だよって言われた」
主治医「ヘルニアなどの一歩手前って!」
私「うん」
主治医「えっ、でも俺がまだ転勤で行った病院から隣町の病院にリハビリで紹介した時に、胸腰椎の所にもヘルニアみたいな影があるから、俺は転勤が近くてできなかったから、紹介した病院で詳しく検査して貰ってって言ったんだよな!」
私「うん。先生にそう言われて、隣町の病院の主治医になった先生に話したし、症状も説明したけど、そんなのまだ症状も出ていないし(すでに手足の痺れなどが出ていて説明もしているのに…)、酷くないからもっと酷くなって症状が出てからで良いよって言われて、詳しい検査とかは何もしてない…」
主治医「えっ、じゃあ詳しい検査してないの?」
私「うん…」
主治医「嘘〰」
と先生は信じられないという表情に変わりました💦💦💦
私「先生、嘘言ったってしょうがないじゃん!」
と先生に話すと、
主治医「そりゃあそうだけど…、マジで…!」
私「うん。マジで!」
と返事をすると、先生は
主治医「解った!じゃあ股関節の方がもう少し落ち着いて良くなったら、首の方とか詳しい検査してやる!」
と、おっしゃって下さったのです。

そして、両股関節の手術から3ヶ月くらいして、股関節の方が落ち着いてから、先生は詳しい検査をして下さいました。

すると、検査の結果を説明してくれた時に、先生からあるショックな検査結果を聞くことになったのです😱😱😱

それは、「首と胸腰椎に、将来寝たきりになってしまう特定疾患と言って難病に指定されている病気が見つかったよ!このままだと、まだ5~6年では寝たきりまではならないけれど、10年後には完全に寝たきりになってしまう病気なんだけど、胸腰椎の方はまだそんなに酷くはないけど、首の方はもう神経が圧迫されているから、その手の痺れや脱力だったり、物を落としたりティッシュが取れず力が入らないというのは、これからきてるから、手術しないと駄目だよ!また私の場合は(私の名前を言って)進行性だし、この病気は治らない病気で、症状がまた強くなったり、神経が圧迫されてきた時は、その都度手術をしていくしかなくて、応急措置でこれ以上悪くしないようにしていくしか方法はないんだよね!だから、これから先何回か手術をしていかなければいけなくなると思う!」という説明だったのです😢

私は事故もやっているし、その後遺症も残っていたので、すぐ先生に、
私「先生!これって事故の後遺症からきてるの?」
と聞いていました。
すると先生は、
主治医「いや、この病気は事故とは関係ない!」
とおっしゃったのです。

私は、先生から検査結果を聞き、「寝たきり」「難病」という言葉だけが頭に残り、とてもショックで、頭が真っ白になりました😱😱💦💦💦

あまりのショックに、涙も出ませんでした。

そして、両股関節の手術から3ヶ月後、首と胸腰椎の手術をして頂いたのです。

すると、検査結果では胸腰椎よりも首の方が酷かったそうですが、実際は首よりも胸腰椎の方が酷く、首と胸腰椎を両方一緒に手術をして良かったとの、術後の説明でした😢⤵⤵⤵

というのも、首だけを先に手術をして胸腰椎をあとで改めてやるか、一緒にやるかで先生は悩んでいたのです。

しかし、首も胸腰椎も神経を圧迫しているから一緒に手術してくれるということになり、やって頂いたのです。

私は、たしかに将来寝たきりになる難病であることはショックでしたが、手術ができない状態や、寝たきりになってしまってから病気が見つかった訳ではなく、そうなる前に応急措置に過ぎない治療法しかないとしても、主治医の先生に見つけて貰えて良かったし、幸せだなぁと思っています。

また、先生にはとても感謝をしているし、その先生が医師である限り、私はその先生も病院も県外ですが、その先生に最後までお願いすると決めています。

現在も、年に数回受診に行き、それ以外の時は地元の病院で受診をし、薬の処方や治療をして頂いています。

それは、県外の主治医の先生が、地元の病院の先生に紹介状を書いて下さり、主は県外の先生が主治医で病院ですが、地元の病院は県外の病院に行けない時のかかりつけ医となっています。



長くなってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m

これからもまた、その後のことを書いていきたいと思っていますので、もしよろしければまたよろしくお願いしますm(_ _)m