昨日、ばね指の話を書きました。私が治療をやったのは、5年ほど前。でも、その治療は、現在かなり変わってますね。驚きました。

 

今の治療は、注射を打つんですね。五十肩の人の記事も読みましたが、それは劇的な回復ぶりのようでした。私が、五十肩で苦しんでいたのは、今から15年ほど前でした。常に肩が痛くて、手を上に上げたら、少しましなので、寝る時も、手を上に上げて寝てました。あの苦しみが、注射を打つだけで治るのなら、大変羨ましいです。なお、五十肩は、糖尿病合併症ではないが、糖尿病を発症する人に凄く多いそうですから、気をつけてください。

 

ばね指を発症して、最初自分で指の運動をやっていたのですが、急にやったからか、指が痛くて痛くて、途中でギブアップ。指が全く動かない状態で、2~3年過ごしました。

 

困ったのは、文字がきれいに書けない。また、通院時の血液検査で、「指を握ってください」といわれるけれど、握れない。笑 

 

糖尿病の医師で、「ばね指患者は、手の外科のある病院に紹介状を書いて、通院させると、きれいに治って帰ってくる。」という文章を見た。当時の、私の通院病院で手の外科を探したら、あった。院内紹介で行くと、30代の女性医師だった。医者は、女でも、生意気なクソ女が多いけれど、その女医さんは、凄くまじめな女医さんだったので、印象に残っています。

 

リハビリ室という部屋があって、たくさんの手や足の故障した患者がいた。最初は、湯に手を浸けるのです。指をほぐすんですかね。10分間ほど。それから若いお姉さんが指導してくれるんです。「反対の手で、動かなくなった指をつかんで、曲げる。ハイ、10秒間やりましょう。」←こんな感じ。

薄いプラスチックで丸く指の形に切って、それを腕てつなぐのを作ってくれた。最初は、痛くて長い時間できない。でも、だんだん曲げられるようになって行った。

 

若いお姉さんに、30分ほど相手にしてもらって、大変嬉しかった。こんな年寄り、若い女子に相手してもらえないからね。でも、結構値段が高い。30分で2500円くらいでしたか。医師の診察なんかないのにね。でも、それに3か月ほど行ったら、完全に治りましたね。

 

私の治療は、そんな感じ。注射なんかやってない。ばね指は、注射だけでは治らないですかね。