いつも、医師の話ばかりなので、今日は薬剤師について書いてみる。
薬剤師が「12.6万人余る」衝撃の厚労省予測!
>薬剤師は2045年には最大で12.6万人過剰になる――。厚生労働省は今夏、“薬剤師余り”の警鐘を鳴らした。薬局数はついに6万店を超え、増えすぎた薬局を“選別”する施策が矢継ぎ早に繰り出される。処方箋に従って薬を出すだけで安泰だった薬剤師・薬局の世界は終わりを告げた。
薬剤師31万人・薬局6万店「大淘汰」時代の幕開け
>増殖した私立大学の薬学部にも警鐘を鳴らした。国家試験合格率の低迷に定員割れや留年。課題を抱える薬学部の淘汰は必至だ。
こんな話がある。
>首都圏在住のある20代の薬剤師の女性は、交際相手の男性が秋田県に転勤するのに合わせて引っ越した。地方勤務で給与は下がると思っていたのだが、転職の結果、年収はまさかの“アップ”だった。
秋田県の薬剤師の平均年収は631.5万円。これに対し、東京都は508万円と約123万円もの開きがある。
薬剤師の年収相場は地域によって相当な“格差”がある。
>47都道府県の薬剤師の平均年収ランキングを作成した。すると、トップと最下位の都道府県ではおよそ320万円もの“年収格差”があることが分かった。
トップと最下位の都道府県ではおよそ320万円もの“年収格差”がある。
10年勤めたら、3200万円違う。笑
これは、需給の違いなんだろうね。東京は薬学部が多いから、年収が低い。薬学部が少ない地方の方が、年収が高くなるのだろう。
薬剤師の就職先は、調剤薬局にドラッグストア、病院、医薬品メーカーなどだ。
そして、一般企業で出世を目指す登竜門は課長だろう。薬剤師の場合ポジションは、薬局やドラッグストアの現場責任者となる「管理薬剤師」だ。
だから、管理薬剤師になるか、一般薬剤師かで平均年収が相当違う。
>日本薬剤師会によれば、薬局やドラッグストアの管理薬剤師の平均年収(2020年)は、20以上の店舗を持つグループでは650万円。一方、6~19店舗のグループでは733万円、2~5店舗は776万円、1店舗のみの薬局は849万円だった。
つまり、同じ管理薬剤師であっても、薬局の規模が小さくなるほど年収が上がる。
これも、一般企業とは違う。普通は、大企業の方が年収が高いからね。
>管理薬剤師だけでなく、一般薬剤師の平均年収(20年)も、1店舗のみの薬局は529万円であるのに対し、20店舗以上のグループでは461万円と、中小の方が大手よりも年収が高い同様の傾向が見られる。
でもまあ、薬剤師は今後過剰になるということだから、平均年収はもっと低くなるんじゃないかな?
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