>医者の「成功体験」のいけにえ

 

昨日書いたベンゾを飲まされた、今日は、男性患者のリプログをします。

この薬は、覚醒剤なんかとそっくりだそうです。

 

確かに、最初は明るい気分になる。「なんだ、あんなちっちゃなことで悩んでいたんか」

急に元気になり、夜寝なくても、疲れないように感じる。

でも、それは最初だけ。脳におかしな症状(奇異反応)が起きるようになる。

「この薬飲み続けたらいけないんじゃないか?」 思うようになる。

 

でも、断薬しようと思っても、容易なことではない。

昨日書いた女性患者は、めまいでトイレにも行けない状態になった。(断薬5か月頃消失)

目の痛みで目玉が爆発しそうだった。(断薬8か月頃消失)

少し前、ここに来た患者は、自分の意思で便も出なくなった、と書いてました。

 

長期間、こんな地獄の苦しみを耐えぬいた人だけが、この薬から離脱できる。

あまりの苦しみに耐えられなくて、また薬を飲みだした人は、おそらく廃人になる。

この薬を処方した医師は、患者がその後どうなるか、最初から最後まで分かっているはず。なのに、この薬を飲ませようとする。

 

もし、何かの症状があってクリニックに行くことがあっても、この薬だけは気をつけた方がいい。

この薬を処方されても、飲まないで捨てる。そして、別のクリニックに行く方がいいです。

 

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>違法薬物に手を出したのなら、その「つけ」を請け負うのは当然の自己責任だが、
何も知らされず医者を信じてベンゾを飲んだ被害者たちもその「つけ」を支払わされているのが現状。
覚醒剤やヘロインを飲ませ、「気分が楽になりましたか?元気になりましたか?」と
言っているのと同じことだ。