20日発売の「週刊新潮」に、この犯行少年の成績が載っている。
「彼の成績は、1年生の頃は全体(1学年が約400人)で60位くらいだったと思います。ただ、2年生になってから100番台まで落ち込んでしまった。今月下旬に始まる実力考査の結果次第ではB群に落ちることも考えられた。普段から照れることなく“東大理IIIに入る”と話していた彼にとってはこたえたのかもしれません。
この高校は、県下随一の進学校と言われる東海高校だ。
でも、この犯行少年の成績は、東大理IIIに入れるような成績ではない。
この東海高校の進学実績を調べてみた。
「おめでとう東海高校!東大理科3類3名、京大医学部5名合格。」とある。
東大理科3類に3名、京大医学部に5名合格してる。
全国有数の進学校と言われるだけある。
東大理科3類と京大医学部両方に合格できる成績ならば、どちらに行くか?
灘高校出身の医学生が言うには、ほとんどが東大理科3類に行くそうだ。
「絶対浪人は嫌だ」と言う生徒だけ、東大に行けそうな成績でも、京大医学部に行くことはあるそうだ。
そう考えたら、東大理科3類に入るためには、この東海高校でも、全校で5位くらいには入ってないと無理だろう。この犯行少年の成績は、東大理科3類に入れるような成績ではない。
でも、「国公立大医学部合格者ランキングで1位を続ける東海。5年間合計では2位の灘を
156人上回る556人の合格者を輩出。」とある。
学年で100人以上が国公立大医学部に合格してる。もっとも、医学部の場合、3浪、4浪がゴロゴロいるので、この犯行少年も、これ以上成績が落ちなくて、3浪、4浪を覚悟すれば、どこかの国公立大医学部に合格する可能性のある成績だったのだろう。
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それにしても、すごい医学部人気だ。なぜ、そんなに医者になりたいのだ?
まず、給料が多いのが最大の理由だろうね?
しかも、患者の健康が悪化すればするほど儲かる。あいつら、そう思っとるやろね?
だから患者は、デタラメな医者に騙されてはいけない。健康を害する。
糖尿病患者で言えば、すべて自分で治療できるのだから、自分で治療すること。
医学部は、患者の病状を悪化させるような医者を出さないような、教育をしろ。
