■吉武悠貴とは。マイストーリー①幼少期~高校時代 | 声と波動の取説!グッドバイブスに、本領発揮の人生を!

声と波動の取説!グッドバイブスに、本領発揮の人生を!

『グッドバイブスに、本領発揮の人生を!』

1978年の4月、
3兄弟の長男だった父の娘として、生まれました。
初孫で、初の女の子、でした。

同居の祖父母に溺愛され、
3歳のときの引っ越しで、
4人家族になりました。

年子の弟がひとり。
天真爛漫、自由奔放、
愛嬌のある、弟でした。

私は、長女。
表情も反応も薄く、
周りの大人たちの反応をよく見ていました。

とにかく、本が大好きでした。
2歳でひらがなもカタカナも読みこなし、
本の世界に没頭していました。

この頃から、いくつか記憶が残っています。


田舎でしたから、
虫取り、草遊び、田んぼ遊び、
よく、自然と戯れていました。

オタマジャクシ、カブトエビ、
メダカに、カエルにセミ、
カブトムシにクワガタ、
蛇にトカゲにバッタたち。


全部が遊び相手でした。

家の中でカエルを何十匹と放して怒られたり、
セミの孵化を眺めたり。

蛇を追いかけて、
しっぽ握って振り回して失神させたり、
・・・まるで男の子みたいで。


同時に、私にとって本屋は、
宝箱、おもちゃ箱、遊園地。

いつも欲しいものは、
お菓子か、本。
とにかく、本が、大好きでした。

*****

小学校に入ると、
勉強が大好きで。
いじめにあいました。

優等生で、
先生のお気に入りだったから、
気にくわなかったというのが理由。


悔しいから泣かない。
負けるものかと思ってた。
でも、助けてくれるクラスメイトが
うっとおしくもありました。

幸い、親と、いじめっ子の姉が出てきて、
いじめはなくなりましたが、
人前で泣くものか、と誓ったのはこの時。

その後友達もできましたが、
男の子と遊ぶほうが気が楽でした。


そんな私に、転機がきました。
引っ越しです。

いじめられていた私を知らない世界。
田舎の、ねっとりとした女子の世界との別れ。

5年生の春。


人生が、変わりました。

引っ越し日から、
自分のことを名前で呼ぶのをやめました。

女の子ともよく笑うようになりました。
仲の良い友達ができました。
元気で活発になりました。

そして、なんと女子校へ・・・

*****

友人に誘われて、
中学受験をしました。

勉強は得意でした。
8倍の確率で、合格しました。
6カ年教育の女子校。

6年間、4クラスしかない、
中高一貫プログラムに進学。

往復2時間の通学。
勉強漬けの授業の合間を縫って、
小説に、漫画に、手紙の交換。

中学3年間で、
高校1年の授業が終わっていました。

中学校の修学旅行は、
シンガポールとオーストラリア。

どうしても、海外に行きたかった。
入学の決定打はこれでした。


高校では、演劇部に。
男役に部長。

声を出すのが気持ちよかった。
声を使って生きていきたい。
初めてそう思ったのは、この頃でした。



仲の良い友人もいました。
毎日、楽しかった。

同時に、思春期特有の、
寂しさも抱えていました。

時にひとりぼっちな気がしていました。
ひとりじゃないのに、寂しかった。

世界を斜めに見ては、
こんなものだと思いたかった。

『しなやかな強さ』に憧れた時期でした。

次へ続きます。

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