境の明神(福島・栃木県境)vol.1
「県境マニア! 日本全国びっくり珍スポットの旅」
(武田ランダムハウスジャパン)
⇒11月あたりから冬季通行止めの県境が出てきます。行きたい県境がある方はお早めに。
→ツイッターhttp://twitter.com/yi141⇒県境観光に関する問い合わせも勝手に受け付けてます。
みなさんおはようございます、石井裕です。
寒くなってきましたね。県境探訪の際は風邪に気をつけてくださいね。
それにしても、今フジテレビでやってる「ニッポンインポッシブル」という番組が面白いですね。
県境を歩いて東京から新潟・富山県境の日本海まで行くという企画。
県境マニアであれば絶対一度は憧れる県境稜線をなぞる旅。県境の怖い雰囲気もリアルに映し出されてます。
昨日「県境登山」というテロップに対して三宅裕司が「そんなジャンルないよね~」なんて言ってましたが、
たしかに県境登山という言葉はないかもしれませんが、県境稜線を歩くのは、登山家にとっては既に定着している登山の楽しみ方の一つです。
ネットで調べても、1とか2とか、結構やってる人いるんですね~。
以前ハンディGPSを買った際に、登山専門店の主人が県境の話したらノリノリだったのを思い出します。
さて、話は変わって、もう10日ほど前になりますが、
「いわて・あきた県境国取り合戦」から2週間後、私は再び北陸道~磐越道~東北道を爆走してます(途中新潟の実家に泊まりましたが)。
友達の結婚式が福島であったからです。どうやら社会人の合唱サークルで出会った模様。
わしも早く境子さん、境ガールを見つけなければ……。
せっかく福島まで行ったので、結婚式帰りは県境を探訪しながら帰ります。
場所は以前日経MJにも掲載された「境の明神」。奇遇ながら私のブログの読者でもいらっしゃるCAMMIYAさんもレポートしてます。
栃木県と福島県側で挟んで二社並立している神社。ちょうど東北と関東の境目という、スケールの大きい県境でもあります。
県境を跨ぐ神社で有名なのが「鷲子山上神社(茨城・栃木)」や「熊野神社(群馬・長野)」がありますが、
これらは、鳥居が県境を跨いでいる二社結合の、非常にテンションあがる神社であることは「県境マニア!」で述べた通りです。
以下に写真です、上が鷲子山上神社、下が熊野神社です。熊野神社はお賽銭箱や鐘まで別々に用意されている最強の県境神社です。


対して境の明神は二社並立。まずは栃木側。


そして福島側。



しかし、どちらも境の明神と名乗っています。上が栃木側の説明文、下が福島側の説明文。管理が違うのがわかりますね。


栃木側は上の写真では字が細かいので、説明文をしっかり読みたいという方は下の写真をどうぞ。


さて、この両県の説明書きを見て、ふにゃ!?って思った方いませんか??
そう思った方は今日から男性なら坂井健さん、女性なら境子さんです。
はい、祀っている神様に対する解釈が両県で逆です。
福島側の解釈・・福島側が玉津島神社(女神)で栃木側が住吉神社(男神)
栃木側の解釈・・福島側が住吉神社(男神)で栃木側が玉津島神社(女神)
つまり、結局両県とも境の明神の別名として玉津島神社を名乗っているんですね~。なんじゃこりゃ。
これについては、ネットでも憶測を呼んでいますが、
個人的にも白河市の観光協会に問い合わせてます。しばしお待ちを。
上の写真を見てもなんとなく読み取れるように感じるかもしれませんが、
栃木側がシンプルな構造になっていることに対し、
福島県側のほうが神社の面積が大きく、豪勢な作りになっています。これも何か関係あるのかな~。
このサイトをクリックすると、その違いがよくわかります。
県境ならではの七不思議を味わったあとは、
いよいよ、二社の間にある県境を跨ぎますが、その様子はまた次回に書きます。
それではまた
(武田ランダムハウスジャパン)
⇒11月あたりから冬季通行止めの県境が出てきます。行きたい県境がある方はお早めに。
→ツイッターhttp://twitter.com/yi141⇒県境観光に関する問い合わせも勝手に受け付けてます。

みなさんおはようございます、石井裕です。
寒くなってきましたね。県境探訪の際は風邪に気をつけてくださいね。
それにしても、今フジテレビでやってる「ニッポンインポッシブル」という番組が面白いですね。
県境を歩いて東京から新潟・富山県境の日本海まで行くという企画。
県境マニアであれば絶対一度は憧れる県境稜線をなぞる旅。県境の怖い雰囲気もリアルに映し出されてます。
昨日「県境登山」というテロップに対して三宅裕司が「そんなジャンルないよね~」なんて言ってましたが、
たしかに県境登山という言葉はないかもしれませんが、県境稜線を歩くのは、登山家にとっては既に定着している登山の楽しみ方の一つです。
ネットで調べても、1とか2とか、結構やってる人いるんですね~。
以前ハンディGPSを買った際に、登山専門店の主人が県境の話したらノリノリだったのを思い出します。
さて、話は変わって、もう10日ほど前になりますが、
「いわて・あきた県境国取り合戦」から2週間後、私は再び北陸道~磐越道~東北道を爆走してます(途中新潟の実家に泊まりましたが)。
友達の結婚式が福島であったからです。どうやら社会人の合唱サークルで出会った模様。
わしも早く境子さん、境ガールを見つけなければ……。
せっかく福島まで行ったので、結婚式帰りは県境を探訪しながら帰ります。
場所は以前日経MJにも掲載された「境の明神」。奇遇ながら私のブログの読者でもいらっしゃるCAMMIYAさんもレポートしてます。
栃木県と福島県側で挟んで二社並立している神社。ちょうど東北と関東の境目という、スケールの大きい県境でもあります。
県境を跨ぐ神社で有名なのが「鷲子山上神社(茨城・栃木)」や「熊野神社(群馬・長野)」がありますが、
これらは、鳥居が県境を跨いでいる二社結合の、非常にテンションあがる神社であることは「県境マニア!」で述べた通りです。
以下に写真です、上が鷲子山上神社、下が熊野神社です。熊野神社はお賽銭箱や鐘まで別々に用意されている最強の県境神社です。


対して境の明神は二社並立。まずは栃木側。


そして福島側。



しかし、どちらも境の明神と名乗っています。上が栃木側の説明文、下が福島側の説明文。管理が違うのがわかりますね。


栃木側は上の写真では字が細かいので、説明文をしっかり読みたいという方は下の写真をどうぞ。


さて、この両県の説明書きを見て、ふにゃ!?って思った方いませんか??
そう思った方は今日から男性なら坂井健さん、女性なら境子さんです。
はい、祀っている神様に対する解釈が両県で逆です。
福島側の解釈・・福島側が玉津島神社(女神)で栃木側が住吉神社(男神)
栃木側の解釈・・福島側が住吉神社(男神)で栃木側が玉津島神社(女神)
つまり、結局両県とも境の明神の別名として玉津島神社を名乗っているんですね~。なんじゃこりゃ。
これについては、ネットでも憶測を呼んでいますが、
個人的にも白河市の観光協会に問い合わせてます。しばしお待ちを。
上の写真を見てもなんとなく読み取れるように感じるかもしれませんが、
栃木側がシンプルな構造になっていることに対し、
福島県側のほうが神社の面積が大きく、豪勢な作りになっています。これも何か関係あるのかな~。
このサイトをクリックすると、その違いがよくわかります。
県境ならではの七不思議を味わったあとは、
いよいよ、二社の間にある県境を跨ぎますが、その様子はまた次回に書きます。
それではまた
