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今日も楽しく『アウトロー古事記』行きま~す


※『ていうか、あんた誰?』という方はこちら(笑)
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※『アウトロー古事記』1話目から読みたい方はこちら♪
※前回までのお話はこちら☆
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アマテラス「どうして私がいないのに、みんな盛り上がってるの?」
神々「ワーッハッハ!!ワーハッハ!!」
神々「なぜならあなたより尊い神が現れたカラデース!あなたもう用無しデース!!」
(※こんなことは実際言っておりません)
アマテラス「私よりも尊い太陽神が現れた!?」
日本初の引きこもり(失礼)、
アマテラスを外に出すために八百万の神々は大奔走!!
さぁ、その結果は!?
アマテラス「私よりも尊い神…」
「自分の代わりが出来た」と言われれば、
誰でも気分は良くないものだろう。
少しの嫉妬と寂しさを心に、アマテラスは大岩の隙間から顔をのぞかせようとした。
その時だった。
岩の外側に待機していたオモイカネが目配せをした。
同時にフトタマノミコトとアメノコヤネノミコトの二神。
このニ神は祭祀を司る神である。
二神が榊に取り付けた鏡をアマテラスの前に差し出した。
アマテラスは目の前に鏡があることも知らず、
「自分以上に尊い」と言われた神の顔を覗き見た。
それは自分と同じ顔だった。
アマテラス「一体どういうこと?」
そう思い、もう一度確認しようと思って、鏡にグイッと顔を近付けた…
その時だった。
大岩の影にアメノタヂカラオノミコトという怪力神が隠れていた。
ガッ!!
アメノタヂカラオはアマテラスの腕を掴み、洞窟の外にアマテラスを引きずり出した。
しかも・・・
タヂカラオ「ふんがぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
アマテラスを引きずり出すと、
タヂカラオはそのまま洞窟を閉ざしていた大岩を天高く放り投げた。(マジか)
次にフトタマノミコトがそのまま洞窟の入り口に素早くしめ縄を張り、結界を張った。
それによって二度とアマテラスがそこに立ち入ることは出来なくなり、
そして、世界に光は取り戻された。
これが今この現代にも伝わる、有名な「アマテラスの天岩戸隠れ」という物語である。
さぁ、これで世界は救われた。
っと思ったが、問題はまだ残っていた。
そう。
あの男をどうするか、である。

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