レポーターは開まりなちゃんにバトンタッチしています。

浄瑠璃寺さんを出て三坂峠を越えてゆきます。
いやーそれにしてもうつくしいぼたんの花でした。
長谷寺からのかぶわけだったらしいのです。

と、名残惜しくも今回は次へ急がねばの行程

目の前の長珍屋さんでも聞いてしまいましたもの。
「女の子でも日暮れまでにこえられますか?」って
納経所では、ガイドさんにむりじゃわ~!
と、違う意味での太鼓判をおされていました(汗)
そんな不安をふりはらうような道のりです。

若干曇り気味の空。
暑すぎずで、これがかえってよかったのです
峠に向かうといってもしばらくはアスファルト道です
坂本屋さんに到着までは、じんわりとした道です。

その分、その行程の間に、時間にゆとりを作りたい。
途中に趣のある看板のお店が見えても
今日は立ち寄れない。

ついついコーヒー休憩したくなるのは私の癖。

表示に出ている三坂峠までの距離は
じんわりとちかづいてゆきます。
途中に「大黒座」さんを見つけました。
いつか歌いたいです、この場所で。

そうおもってなんだか手を合わせてとおりました。
物事にはタイミングがあって
いいときに、いいタイミングでめぐってくる
私はそう信じている。
地図を見て、なんとなく全体を把握する。

これから高原に向かうのだ、
山の中に向かうのだ、ということは理解。
しばらく行くと「坂本屋」さんの看板あり!!

そこまでは、ノンストップで休憩なしの予定。
歩きながらあまいものでも飲みつつ進行。

バス停や看板に遍路地図を照らし合わせて
予定通り進んでる事に安心する。

あ!!こんなところにちっさい矢印!!
こういうのも見つけるのが大事。

このあたりは、事前にロケハンしているので
カメラの私は精神的にまだゆとりがある。

が、実は、順打ちでも「三坂峠」は
夏のスコールと落雷でロケ中止になり
アスファルト道で大周り移動になった地点で。
実は私も未知数なんです。

そして、目下の私とまりなちゃんの
気になっていることは・・・・
この約7キロが
峠の入口って意味だったらどうしよう…
と、いうことです。
8キロの後にさらに峠…いや、まさか、
そうおもいつつも気になります。
緑に埋もれた、遍路の看板にすら
訪ねたい心境です、

今回は、逆地ですので
妙なところで迷わないように
時間がかぎられているときは
オーソドックスな道をえらんでいくつもりです。
というわけで遍路地図も見ていますが、
まずは坂本屋さんまでは、こういう看板の指示に
したがいアスファルトを私の判断で選択。

途中に遍路地図では、ところどころ
山道のようなところもぬけて、、、があるとは
まりなちゃんの話でしたが、時間を考え私のジャッジ。
アスファルトが続くと足が痛いーとは、
まりなちゃんの感想。
うん、すごくわかる。
5日間高知で私もそれを経験済み

地図を見て、それでも休まず歩く
まりなちゃんはえらい

じわじわと傾斜がつき始めています。

峠までの距離が縮まる頃にみえてくるのが
「あみかけ大師さま」

あ、あみかけってなんだろう??
と、まりなちゃん、しげしげとみています。
実はこの石、網がかけられたあとらしきもの
ついているんですよね。

ここまで無事にこれました。
感謝しております。
この先も見守ってください。

こういう気持ちを声に出していえるところが
かわいいなとおもいます。
坂本屋さんまで、あとすこしです!
つづく!!