オーガニックシャンプー。
オーガニックとか添加物とかにうるさいくわしい友人のおすすめだったのね。
弘美さんに習ったやり方で読んでみます。
まず、全成分を書く。

いっぱい入っているなぁ。。。
そして、分かるもの、エキス系を消していく

1~5が主なものだけど、
1は水、2~4は界面活性剤。
コカミド○○は合成界面活性剤とテキストにあったので、そ~ゆ~ことかぁ
5の塩化Naはどうゆう目的なのかはわからず。
以降、合成界面活性剤がいろいろ、
『ジ』がつく合成と思われるものもあり、
たぶん、カミツレ葉エキスから下が1%以下なのだろうな。。
一番最後のフェノキシエタノールは、合成防腐剤
知らなかったなぁ。。。
私は昔、食品会社で新商品開発に関わっていて、
製品表示も作っていたので、天然だからいいというのは「ん~?!」と思うのです。
(あくまで個人的主観です)
ちょうど合成保存料の使用を問題視された時代に働いていて、
合成保存料や合成着色料の使用をやめようと指示が来ていたのですね。
やめることは簡単ではない。
やめることで賞味期限短くなります、は通用しない業界でしたので、
違う工程を踏んだり、違う添加物を加えることで、賞味期限を変えずに品質を安全に保たなければならない。
腐ったので回収しますなんて、絶対できませんから。何億という損害が出ます。信頼も失います。
それは大変でした。
それに、合成保存料なら少しの添加で済むものが天然の保存効果のあるものだと大量に加えなければ効果が出ないし、大量に入れればそれを溶かしている溶媒も多く入ることになり、風味も変化する。それを抑えなければならない。
保存性を持たせるために、最初の菌数をできるだけ少なくする必要もあり、その工程を入れると、その材料の持つ風味、おいしさ、成分は減ります。
(特に厳しかったのがコンビニ)
天然着色料も同様。天然着色料に変えることで、合成着色料の何万倍の添加量となり、
天然なので香りがきつく、抑える必要もあり、天然着色料は安全性がどうか?という問題もあった。(だから、あとで使用禁止になったりする着色料があるのだよね)
でも、そういう時代背景にあったし、消費者のニーズがそうだったから、
企業としては作らなければ生き残っていけない状況でした。
とまぁ、長くなってしまいましたが、
だから、化粧品メーカーの気持ちもわからないでもない。
でも、その中で、何を選んでいくかは自分だし、
そして、弘美さんのように真摯に取り組んでいる方がいるのが事実。
企業のマーケティング戦略に、うっかり乗らないように、
自分のために、
家族のために、
選んでいきたいと思いま~す
