カッコ美しい女性ベーシスト
「カッコ美しい」というのは、「カッコいい」と「美しい」を合わせた造語です。
こだみん先生が作りました。
先生の日記に時々出てきます。
[ベースを抱えてステージに立つ女性は、それだけでカッコイイのです。
絵になるのです。
「カッコ美しい」とでもいいますか、これは男性にはなかなか太刀打ちできない武器ですね]
女性ベーシストはカッコ美しい![]()
誰かお気に入りの女性プロベーシストがいるのかと、思っていました。
でも、それだけじゃないみたいです。
『それって、私達の事じゃん
』と、夕べ確信しました![]()
実は、夕べはベース科の親睦会があったのです。
去年11月の忘年会に引き続き、2回目。
今回の参加者15名中、5人が女性。
まさに、こだみん先生の言う「カッコ美しい女性」が勢揃い![]()
その中でも、とりわけ私が![]()
・・・と言いたいけど、私にもひとかけらの理性と客観性がありますので、それはちょっと言えません![]()
でも、まさに「カッコ美しい」女性ベーシストがいるんです。
もしかしたら、こだみん先生も彼女の事をいつも言っているのかもしれませんね![]()
私がレッスンに通い始めた頃、彼女が私の次の時間帯に習っていました。
目鼻立ちがはっきりしている、いわゆる派手な顔立ちです。
持っているベースも、とっても派手。
女の私が見てもうっとりするような、素敵な女性です。
その後、彼女のレッスン時間が変わり、発表会で見かけるだけになってしまいました。
ところが、月曜の合同レッスンになんと参加してました。
聞いてみると、1年前にジャズコースにかわったとか。
「でも、仕事の都合で休む事が多くて、なかなか進まないのよ」
そうそう、彼女のお仕事は着物の着付け。
だいぶ前、こだみん先生のライブにも、和服で来てました。
フランス映画にでも出てきそうな、アンニュイでセクシーな雰囲気の彼女が着物をきると、思わず見とれてしまいます。
合同レッスンでも少し話をしたのですが、夕べは2時間の親睦会の間じゅう、ずっとお隣の席でおしゃべりをしていました。
いろいろ意外な彼女の素顔![]()
私の想像では、高校時代からバリバリ遊んでいて、さしずめ10代でディスコクィーン(←私達の時代はクラブとは言わなかったの)をはっていた気がします。
ところが、彼女の話では
「中学は福岡だったけど、高校は父親の転勤で五島だったのよ」
「え、あの、五島列島?
釣り以外やることないんじゃない?」
「そうなの、何にもない所だったわ
」
それから、ベースを始めたのもとってもユニークなきっかけ。
「昔からギターがやりたかったけど、周りに反対されて。
6年前に、やっと念願のギター教室の体験入学に行ったの。
そしたら、その時体験入学者が多くてギターが足りず、私は形は一緒だからってベースを持たされたのよ。
ベースを初めて持ってみたら、弦が4本。
あれっ、6本弦のギターより簡単かも![]()
そんな訳で、ベースをはじめたの
」
話していると、他にも面白いところが一杯。
おまけに、なんと年齢が一緒だということもわかりました。
お酒がめっぽう強いのは想像どおりでかっこいいけど、近くに座っている人にも気配りして、とっても楽しいお酒です。
ジャズに話が及ぶと、さらに気が合うことがわかりました。
「ジャズって音が変よね」と、彼女。
「そうそう、変な音ばっかりで、譜面を読み間違えてないか心配になるくらい」
「わぁ~、貴女もそうなの!安心したわ」
「だいたい、ジャズがやりたいっていうより、セッションしてみたいだけだもの」
「ほんと、バンド組むのが無理な私達には、ジャズコースがぴったり
」
「カッコ美しい」彼女も、ジャズに関しては同レベルだとわかって、妙に嬉しくなりました。
次回の合同レッスンが今から楽しみです。
おっと、その前に発表会があるかも。
今度こそは、最後まで自力で弾くぞっ![]()