アフターLIVE | ミツバチ生活への道~英会話・音楽ライブ・映画~

アフターLIVE

ちょっと遊びすぎたかも。。。

夕べ帰宅したのが、1時45分。

あれっ!?

【月1夜遊びママ】には、暗黙の門限があったのでは?

でも、楽しすぎて・・・


[raison detre] のライブがあるジャズバー[New Combo] に着いたのが、8時少し前。

ちゃっかり特等席をゲットして、最前列で見ちゃいました。

今回で2回目の[raison detre]

相変わらず素晴らしい演奏でしたよ。


ピアノ、ドラム、ベーストリオでの3曲から始まり、ギターと鍵盤ニストの3人が揃って、合計6人でブルージーな、はたまたロックなフュージョンを奏でていきます。

やっぱり福岡は音楽のレベルが高いなぁと、しみじみ思いますね。

前回のライブですっかり魅了されたM先生のベースも、全体を下から渋く再構成していく音は、聴けば聴くほど耳をくぎ付けにされてしまいます。


ところで、【ローマ字ネーム廃止】の流れを受け、M先生も勝手にニックネームで呼ばせて頂こうと思っています。

HERO先生はじめ、こだみん先生が「我が師」とおっしゃっていますので、「お師匠様」でいかがでしょうか。

2部構成のライブで、淡々とバンド名の由来や、メンバー紹介をされるお師匠様のMCは、[究極の話術]を感じさせ、ベースの音と同じぐらい好きです。


さて、ライブも満ち足りた気分のうちに終わり、『HERO先生にご挨拶をして帰ろうか』と考えていました。

すると、そこへHERO先生がおみえになり、「今日はありがとうございました」

「いえいえ、こちらこそ、充分に楽しませていただきました」

挨拶を交わし、先生も腰をおろされ落ち着いてお話できました。


息子が[フュージョンバンド・キーボード募集:初心者歓迎]に応募したところ、これからフュージョンをやろうとしているプログレッシブメタルバンドだったこと。

私が今度発表会でやる曲は予想以上に難しくて、こだみん先生に「音の抜けが悪い」と指導を受けていて、苦戦していること。

 


そんなことを話していると、同じようにライブを見にきていたNAOさんも参加し、一緒に楽しく談笑しました。

ふと、気がつくと他のお客さんが帰ってしまい、バンドメンバーでの打ち上げになっていました。

「シンデレラタイムまで余裕があるなら、tomatomaさんもご一緒にどうですか?」


「シンデレラタイム!!」

これは歌酔風゜さん がブログで、いつも12時までには家に帰らなければいけない私を、表現していたものです。

でれでれっ(ポッ)

HERO先生にそう誘われれば、シンデレラだろうがヤマンバだろうが、参加させてもらいますっ!!!


結局、メンバーの方が囲むテープルに、NAOさんと私も図々しくご一緒させていただきました。

そこでの、お師匠様のお話。

楽しかったですよ!

MCと同じ爽やかな笑顔と、淡々と話される語り口。

門前の小僧の私には、もの珍しくワクワクする音楽業界の昨今の話。


特に印象に残ったのは

バンドマンとミュージシャンとアーティスト

お師匠様は「自分は最後のバンドマン。昔はカラオケも無く、お呼びがかかればどんな曲も演奏しなければならなかった。やりたいジャンルは勿論あったが、とにかく、なんの曲でも弾くことを要求された」

しかし、時は流れ音楽の状況が変わり

「君たちの時代は、ミュージシャンだね。自分の音楽はこうだと主張して、勝負がかけられた」と年齢が中間層のメンバーへ。

そして、若手のメンバーへは

「君らは、アーティストだよ」


そんなことをしみじみ語られ、みんなじわっと胸に迫るもの、期すものがありました。

穏やかな笑顔で、ひとわたり見渡されると

「よし、セッションしよう」


最高でした。

NAOさんもギターとベースで参加。

来月一杯で、この場所を移転する[New Combo]のマスター有田さんも、ギターとトランペットで、かっこよくキメていました。


この方達、ホントスゴイですよ!

初めての曲でも、コードと構成をちょこちょこっと打ち合わせただけで、見事に弾いちゃいます。

しかも、とびっきり楽しんでました。

だけど、とびっきり幸せなのは、この私。

たった1人の聴衆として、目一杯楽しませていただきました!