自分を責めながら、布団の中で過ごす15年のあと
もういいや。
好きなことだけする。
その、選んだ好きなこと。
起きたくなるまで、ずっと布団の中にいる。
トイレに行く
お茶を飲む
自分の精神科入院中も。
誰かの看病で、病院に通ったときも。
50代でおむつをしている人が
ときどきいた。最初はびっくりした。
彼女たちは、自分で選んだ。
「夜はおむつをする」
睡眠薬などで、もうろうとしてるから。
私は。
布団の中で
「誰かかわりにおしっこいってくれないかなあ」
しょっちゅうそう思った。
そのくらい、動けない、動きたくない。
で、選んだ。
おむつよりは、トイレにいく。
「何もしたくない。何をしたいかわからない」
というときの
「何も」って、
ちゃんと、自分で知ってるよ。
トイレはいきたい。
ごはんは、食べたい。
好きな歌手は、見たい。
なら、何もしたくないんじゃなくて
したくないことが、ちゃんとある。
今の状況も、ちゃんと、自分で選んでいる。
病気の状態でいることを。
すねたままでいることを。
できないままでいることを。
自分で選んでいる。
つづく
無料のオープンカウンセリング
多摩地区、神奈川、静岡予定
ひでこの裏の声でひとあし先に案内中
相手に知らせて
ポチ。応援ありがとう。
人気ブログランキングへ