英国式マナーサロン「English Rose House 」
プロデューサーで、
「日経BP」動画講座、常にトップランクイン

TV番組出演や著書多数で
乗りに乗っていらっしゃる

マナー講師界のカリスマ・西出博子先生

今年はNHKドラマ「白洲次郎」の
現場監修もさせていただいたのですが
(わたくちもロケに同行しまちた~)
本日の産経新聞に
大きく掲載されまちたーー

このようなお仕事に関わらせて頂くのは
日本人としてすっごくうれしいですっ

よろしければぜひ、ごらんくださいませ~

***
■「形より内面磨き、精神重視を」 NHKドラマ「白洲次郎」
戦後、日本が真に独立を果たせるよう、
政治の舞台裏で活躍した実業家、
白洲次郎の生涯を描いた
NHKスペシャルドラマ
「白洲次郎」が完結する。
ドラマでは、伊勢谷友介演じる次郎たちが
英国仕込みのスマートな立ち居振る舞いを見せるが、
そのマナー指導を行ったのが
カリスママナー講師と呼ばれる西出博子さんだ。
撮影中は
「形よりもまずは英国紳士としての内面を磨き、
精神を重視するのが先決」と力説してきた。
西出さんは国会議員の秘書などを経て、
10年ほど前に渡英。
5年間の留学生活の中で、
上流社会の社交場で通用する
マナーのイロハを学 び、
学術論文の翻訳などを手がける会社を設立した。
帰国後はビジネスマナーなどの研修や
講演会に引っ張りだことなり、
今回、その活躍ぶりがスタッフの目に とまって
ドラマのマナー監修者に起用された。
主人公の次郎は、
戦前に英国のケンブリッジ大で学んだマナーの達人。
ドラマでは終戦後、
連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の高官らと
堂々と英語で渡り合うシーンが印象的だ。
西出さんは昨年秋、
ドラマの撮影に入る前、
東京・南青山にあるマナー教室のサロンに
主演の伊勢谷らを招き、
英国の流儀をレクチャーした。
「次郎さんになりきるためにはまず、
内面から入ること。
それができれば、あとはそれを表現するだけ。
マナーは考えてからやるのではなく、
考える前に自然に
体が動いていなければ本物ではないんです」
と強調する。
番組では英国のマナーに忠実であることにこだわった。
たとえば次郎が後に妻となる正子(中谷美紀)と出会うシーン。
当時は型破りだった ろうが、
次郎がライターを持つ手を伸ばして
正子がくわえるたばこに火をつける。
そんな一つひとつの所作に、
本物の英国紳士のかっこよさがにじみ出る。
次郎が相手の目を見て、
何かにつけ「ありがとう」と口にするのも
英国紳士が好むスタイル。
吉田茂元首相が引退に際し、
次郎に「これまで すまなかった」と
言葉をかけたとき、
次郎は「そんなときにはありがとうと言うんだ」と
さりげなく言葉を返す。
「相手を思いやり、
ありがとうのひと言で喜ん でもらい、
それを自分の喜びとする。
これは立派な英国の流儀です」
と西出さん。
ほかにも、
部屋に入るときのドアのノック回数は3回が常識で、
室内ではスーツのポケットのふた(フラップ)は
必ず内に入れておくといった
英国作法を徹底して伝授。
食事やワインのたしなみ方など、
細部にも気を配った。
西出さんは
「伊勢谷さんは熱心に
『なぜ、そう演じるのか』と尋ねては
次郎になりきろうと必死でした。
役者魂を感じました」
と感心していた。
「白洲次郎」は
9月21、22日に第1、2回を再放送した後、
23日に最終回を放送する。
いずれも午後10時から。
(村上智博)
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