ベビーちゃんのレッスンでは、何でもないようなことが、赤ちゃんのお気に入りになることがあります。
とてもシンプルなネタを赤ちゃんたちは喜んでくれました(*^^*)
【超カンタン、ばったがピョン!】

準備物は特になし。あればばったの登場する絵本や絵カード
赤ちゃんはママが抱っこです。
「ばったがピョン」の「ピョン」でママは跳びます。
ばったがピョン、はメロディーをつけてもいいし、唱え歌もいいです。
ちなみは今日は「ドードレミ レーレミファ レーレミファ ドードレミ」のメロディーで
延々と「ばったがピョン!」と跳びました。
これを考えた時に、「いや、シンプルすぎて、何が面白いのやら・・・」と思ってましたが、
赤ちゃんたちは「ピョン」でご機嫌♪
それを見たママ達もとても嬉しそうでした。
いや、現場で実践しないと分からないものだ、とつくづく思いました。
【超カンタン とんぼのめがね】
準備物は特になし。あれば、とんぼの登場する絵本や絵カード
赤ちゃんはママが抱っこです。
二分音符でゆ~ら ゆ~ら揺れながら、「とんぼのめがね」を歌います。
「♪とんだから~」で赤ちゃんを高い高いします。
高い高いが大好きな赤ちゃんたちは大喜び。
ママ達と一緒にゆ~ら ゆ~らして歌いながら、突如、気が付いた。
「はっ!
これって4拍子の曲を2拍子で取るやつじゃないですか!
コンクールの課題曲で苦労したやつじゃないですか!
こんなに簡単に出来るじゃないですか!
と、いうか・・・
赤ちゃんのこの時の体験が何年も先のレッスンに繋がっている!
すごい、すごい、すごーーいっ!
」
と、はげしく感動したのでした。
今までもリトミックの講習で同じことをしているのに、全然気づいていなかったのですね。
どうしようもないです
が、「分かったつもり」ではなく「分かる」ということは、こういう事なのかと。
実感しました。
小さな生徒さんのレッスンは、大きな生徒さんがやることをかみ砕いてやるのではなく、
何年も先に花を咲かせるための「種まき」なんだな
と、つくづく思います。