仲介(媒介)手数料 | 不動産営業マンの業務日報

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大工~現場監督~ハウスメーカーの営業を経て、20代後半には会社経営に失敗。今現在は不動産会社役員として主に売買仲介の営業に日々奮闘中!
保有資格は、宅地建物取引主任者・2級建築士・損害保険代理店資格。

不動産の仲介手数料のお話。

宅地建物取引業者(不動産屋と言っていますが正式名称はこう言います^^;)が依頼者から受け取ることの出来る報酬の額の上限は、次の通りです。

■200万円以下の金額・・・100分の5.25

■200万円を超え400万円以下の金額・・・100分の4.2

■400万円を超える金額・・・100分の3.15

(例)

1,000万円の土地を購入した場合の仲介手数料。

200万円×100分の5.25=105,000円(200万円以下の金額)

200万円×100分の4.2=84,000円(200万円を超え400万円以下の金額)

600万円×100分の3.15=189,000円(400万円を超える金額)

合計 378,000円(税込)

となります。

これを速算式に直すと、400万円を超える金額の場合、

1000万円×3%+6万円+消費税5%=378,000円となるのです。

今は、税込み表示が義務付けられていますので、

売買価格×3.15%+63,000円となります。

これが、依頼者の一方から受領できる上限です!

当然、これ以下でもいいのですよ^^;上限ですから!

お客様はこれ以上手数料を払うことはありません。

売買に宅建業者が1社の場合、業者は売主さん、買主さん双方からこの手数料をいただけるので、”売買価格×3.15%+63,000円”×2となります。

逆に2社いれば、、”売買価格×3.15%+63,000円”のみ。売り側は売主さんから、買い側は買主さんからですね。

仮に3社いようが4社いようが、この手数料以上は受領することは出来ません。

この場合は、仲良く?皆で分けるのです^^;

現実問題としては2社以上と言うのは稀です。

不動産チラシの「取引態様」のところに、”媒介”とか”仲介”と書いてある物件は、この仲介手数料が必要になります。

売買価格×3.15%+63,000円

良く覚えておきましょう^^;



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