vol.1074
今日あたりから
いつもネタに戻そうと思っとったんじゃけど・・・
まだちょっとムリかも・・・
震災から4日以上がたち
今までの暗いニュースばかりから
『奇跡の生還をはたした』映像も
ちらほら見かけるようになってきた。
家族が無事に再会し
親戚とも無事に再会し
友人知人と再開し
ご近所さんとも再会し
こんな映像を見ていると
「本当によかった・・・」っと涙が出る。![]()
そこには感情移入をして
さも、その画面に映し出された人の気持ちになっている。
でも、それは
所詮、端で見ている
本当の凄まじさがわからない
“ガヤ”の感情にしかすぎない。
先日読んだ、神戸で震災にあった人のブログには
「ボランティアと理由をつけて
自分探しに来ている学生たち!
救援活動なんかやったこと無い素人だから
全く役に立たない。
遊び半分で来ているから
汚いよごれ仕事とかはしないし
いくらボランティアで来ていると言っても
腹もすくし、喉もかわく。
そうなれば、本来被災者たちの為に用意されている物資を
彼らが消費することになる。
全く意味がない・・・
最終的には、避難場所にいたリーダー的存在の方が
その学生たちを追い返した。」
こんな内容の話じゃった。
そして、今日はこんなブログを紹介された。
一部抜粋
テレビに出ている専門家たちの声。
「-寝て、少しでも体力を温存してください-」
寝られるわけがないんですよ。
寒いんです!
余震がすごいんです!
現地の状況はそんなもんじゃない
テレビに映っている
避難所はまだいい場所ばかりです。
まだまだ物資が行き届いていない避難所、
避難所とさえも呼べない
"かろうじて避難している場所"
で助けを待っている人達が
たくさんいます
メディアの皆さん、
生き延びたみんなを!
避難所をもっと映してください!
本当に、経験した人にしか分からないことがある![]()
わしが常にセミナーとかでも言っている
「みんなお客さんの声が分かっていない
」
これと一緒かも。
いつも提供する側にばかりにいたら
それを提供されている客の気持ちなんて
わかるはずがない。
いくらこっちが良かれと思ってやったことでも
やられたお客さんは
それをまったく嬉しいと思ってないのかも・・・![]()
どうせ、良い物を届けるんなら
お客さんが本当に欲しているものを
届けてあげんといけんよね。
ほんじゃまた