今日のカード Ⅵ 恋人
2年3カ月ぶり、
「今日のカード」のカテゴリでいえば3年半ぶりの更新です。
大変ご無沙汰してました。
ブログをお休みしている間、いろんなことがありました。
療養を経て そろそろ復帰、という時に
奇跡的に赤ちゃんを授かり、出産。そして今に至ります。
デジタルツールをまるきり触らない日が続き
もうブログを触ることもないのかな、とも思いましたが
日々暮らす中で、タロットを幾度も引いていました。
選択に迷ったり、自分の決断に自信がもてない時、
自分の本音がタテマエでわかりづらくなった時・・・など。
何せ、外出先でレインブーツを買うのにタロット引いたり、
バスか電車かでもカード引いたことのある女ですから(笑)
そうそう離れることはありませんでした。
そして、嬉しかったのは
以前鑑定させていただいたことがある方から
ブログお休みしている間に寄せられた
「色んな人にタロットリーディングしてもらったけれど
アキヤスコさんの鑑定が一番しっくりきた」
「ヤスコさんの言葉の選び方が好き」
というお言葉。
やっぱり私は、人と接するのが好きだし、
言葉にならない想いを、どうにか自分の言葉として
綴ったり喋ったりするのが好きだし、
外の世界と触れあうのが大好き!
とはいえ、
どっぷりタロット引いて毎日ブログ更新していた生活から
ずいぶん遠ざかったしまっていたので、リハビリが必要。
しばらくは
自分のできるペースで
自分のために
カードを引いて、更新していきたいと思います。
ゆえに、毎日ではなく、毎週1回・・・ぐらいになるかと思いますが
奇特にも、
このブログをまだ読んでくださっている方がいらっしゃるのなら
ゆるりとお付き合いいただければ幸いです。
これからも宜しくお願いいたします。
アキヤスコ
+++++
前置きがずいぶん長くなりましたが、
「今日のカード」、いってみます!

6 恋人。
このカードの絵図には、かの有名なアダムとイヴがいます。
「恋人」というカード名だけに、
ロマンチックな意味があるのかしら
と思ってしまうのですが、
実はこのカードには「ロマン」や「愛の可能性」の意味だけでなく
「選択」という意味もあります
それでは、いつものようにみさきのゑさん主宰のタロット初級講座
(現:タロットリーダー協会主催 タロット講座ベーシック)で
学んだことを活かして、このカードの意味を紐解いてみたいと思います。
「6 恋人」のキーワードは
選択、決断、パートナーシップ、バランス、恋愛。
正位置の意味としては
新しい人間関係の始まり、
正しい選択、
内なるエネルギー、
愛の可能性、
心を解き放つ
といった内容になります。
心を解き放つ。
時間が経っても変わらないなぁと思いつつ
「心を解き放つ」と聞いて やっぱり思い浮かべるのは
以前も綴った、映画「マトリックス」の中の台詞
”There is no spoon ”。
マトリックス 特別版 [DVD]/ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

¥2,700
Amazon.co.jp
映画公開当時の私は、PR代理店に勤務していたのですが
外資の御客様が多かったのと、
次は外資系に転職したい!と思っていたのもあり
英語習得に夢中で 字幕を見ずに映画鑑賞する・・・・という行為に耽っていたのですが
「There is no spoon」を「心を解き放て」と翻訳しているのをみて
なるほどなぁと思ったものです。
マトリックスの世界は、バーチャル、架空・仮想の世界。
その世界で見るもの、触れるものは、自分自身の思考やイメージが生み出したもの。
ゆえに、その世界でスプーンを触っても 現実の世界ではスプーンは存在しない。
思いこみや考えクセをなくすことで
仮想世界の空間で より自由に より自在に 動けるようになる
・・・ということに気付くという キーになるシーンで 使われています。
仮想世界での台詞。
スプーンを曲げたり、宙に漂わせたりしている不思議な力を持つ子供が
主人公のネオ(キアヌ)に言います。
Do not try to bend the spoon--that's impossible. Instead, only try to realize the truth.
(スプーンを曲げようとしないの。それはムリ。代わりに、真実に気づこうとするの。)
What truth?
(何の真実?)
That there is no spoon.
(スプーンはないってこと)
There is no spoon.
(スプーンはない・・・)
Then you will see that it is not the spoon that bends--it is only yourself.
(そしたら、曲がるのはスプーンじゃなくて自分自身だってことが分かるよ)
で、このあと、キアヌがローレンス・フィッシュバーンを助けにいくときに
(もう役名無視ですね。笑)
無謀なことをしようとする自分に対して
「There is no spoon・・・」
とつぶやくのですが、その際の和訳(字幕)が「心を解き放て」だったのです。
(そして、あの有名な 弾丸を背中反って避けるシーンに突入します)
こうに違いない、こうでなければならない、というリミットは
実は自分の思考でがちがちに固めたものだったりします。
心を解き放つこと。
There is no spoon.
こうしたから、こういう結果に違いない。
きっと ●●に違いない。
自分の頭、そして心の中のリミッターを えいや!と取り外して
自由な心で 過ごしてみること。
そして、それを楽しめること。
大切にしたいと思います。
それでは皆様、今日も・・・いえ、今週も(笑)素敵な1日を
「今日のカード」のカテゴリでいえば3年半ぶりの更新です。
大変ご無沙汰してました。
ブログをお休みしている間、いろんなことがありました。
療養を経て そろそろ復帰、という時に
奇跡的に赤ちゃんを授かり、出産。そして今に至ります。
デジタルツールをまるきり触らない日が続き
もうブログを触ることもないのかな、とも思いましたが
日々暮らす中で、タロットを幾度も引いていました。
選択に迷ったり、自分の決断に自信がもてない時、
自分の本音がタテマエでわかりづらくなった時・・・など。
何せ、外出先でレインブーツを買うのにタロット引いたり、
バスか電車かでもカード引いたことのある女ですから(笑)
そうそう離れることはありませんでした。
そして、嬉しかったのは
以前鑑定させていただいたことがある方から
ブログお休みしている間に寄せられた
「色んな人にタロットリーディングしてもらったけれど
アキヤスコさんの鑑定が一番しっくりきた」
「ヤスコさんの言葉の選び方が好き」
というお言葉。
やっぱり私は、人と接するのが好きだし、
言葉にならない想いを、どうにか自分の言葉として
綴ったり喋ったりするのが好きだし、
外の世界と触れあうのが大好き!
とはいえ、
どっぷりタロット引いて毎日ブログ更新していた生活から
ずいぶん遠ざかったしまっていたので、リハビリが必要。
しばらくは
自分のできるペースで
自分のために
カードを引いて、更新していきたいと思います。
ゆえに、毎日ではなく、毎週1回・・・ぐらいになるかと思いますが
奇特にも、
このブログをまだ読んでくださっている方がいらっしゃるのなら
ゆるりとお付き合いいただければ幸いです。
これからも宜しくお願いいたします。
アキヤスコ
+++++
前置きがずいぶん長くなりましたが、
「今日のカード」、いってみます!

6 恋人。
このカードの絵図には、かの有名なアダムとイヴがいます。
「恋人」というカード名だけに、
ロマンチックな意味があるのかしら
と思ってしまうのですが、
実はこのカードには「ロマン」や「愛の可能性」の意味だけでなく
「選択」という意味もあります
それでは、いつものようにみさきのゑさん主宰のタロット初級講座
(現:タロットリーダー協会主催 タロット講座ベーシック)で
学んだことを活かして、このカードの意味を紐解いてみたいと思います。
「6 恋人」のキーワードは
選択、決断、パートナーシップ、バランス、恋愛。
正位置の意味としては
新しい人間関係の始まり、
正しい選択、
内なるエネルギー、
愛の可能性、
心を解き放つ
といった内容になります。
心を解き放つ。
時間が経っても変わらないなぁと思いつつ
「心を解き放つ」と聞いて やっぱり思い浮かべるのは
以前も綴った、映画「マトリックス」の中の台詞
”There is no spoon ”。
マトリックス 特別版 [DVD]/ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

¥2,700
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映画公開当時の私は、PR代理店に勤務していたのですが
外資の御客様が多かったのと、
次は外資系に転職したい!と思っていたのもあり
英語習得に夢中で 字幕を見ずに映画鑑賞する・・・・という行為に耽っていたのですが
「There is no spoon」を「心を解き放て」と翻訳しているのをみて
なるほどなぁと思ったものです。
マトリックスの世界は、バーチャル、架空・仮想の世界。
その世界で見るもの、触れるものは、自分自身の思考やイメージが生み出したもの。
ゆえに、その世界でスプーンを触っても 現実の世界ではスプーンは存在しない。
思いこみや考えクセをなくすことで
仮想世界の空間で より自由に より自在に 動けるようになる
・・・ということに気付くという キーになるシーンで 使われています。
仮想世界での台詞。
スプーンを曲げたり、宙に漂わせたりしている不思議な力を持つ子供が
主人公のネオ(キアヌ)に言います。
Do not try to bend the spoon--that's impossible. Instead, only try to realize the truth.(スプーンを曲げようとしないの。それはムリ。代わりに、真実に気づこうとするの。)
What truth?(何の真実?)
That there is no spoon.(スプーンはないってこと)
There is no spoon.(スプーンはない・・・)
Then you will see that it is not the spoon that bends--it is only yourself.(そしたら、曲がるのはスプーンじゃなくて自分自身だってことが分かるよ)
で、このあと、キアヌがローレンス・フィッシュバーンを助けにいくときに
(もう役名無視ですね。笑)
無謀なことをしようとする自分に対して
「There is no spoon・・・」
とつぶやくのですが、その際の和訳(字幕)が「心を解き放て」だったのです。
(そして、あの有名な 弾丸を背中反って避けるシーンに突入します)
こうに違いない、こうでなければならない、というリミットは
実は自分の思考でがちがちに固めたものだったりします。
心を解き放つこと。
There is no spoon.
こうしたから、こういう結果に違いない。
きっと ●●に違いない。
自分の頭、そして心の中のリミッターを えいや!と取り外して
自由な心で 過ごしてみること。
そして、それを楽しめること。
大切にしたいと思います。
それでは皆様、今日も・・・いえ、今週も(笑)素敵な1日を
