本日、千駄ヶ谷の国立能楽堂にて、品格ブロガーの♪チェリン♪ さまと姫オーラブロガーの よーこりん さまが、茂山千之丞社中として狂言デビューなさいました。
さすがに、上演中撮影禁止の文字こそなかったものの、伝統の薫り高き場内では、カメラのシャッターを切るのがはばかられました。よって、文章のみでのご紹介となります。
お二人の演目は「舟船」(ふねふな)。
~主従が遊山に行く途中、神崎川に差しかかる。太郎冠者が舟を「ふなヤーイ」と呼ぶので、主人が咎めて「ふねと呼べ」と叱る。太郎冠者はフナと読む古歌があると言い立てて、主従で言い争いになる。太郎冠者は次々とフナと読む古歌を繰り出すが、主人はフネと読む古歌がひとつしか出てこない。そのうちに…」というお話。
チェリンさまの「主人」は格調高く、凛としておられましたし、よーこりんさまの「太郎冠者」は朗々と響きわたる声で、日ごろの研鑽の成果を披露してくださいました。お二人とも超多忙なお仕事の中での長台詞の暗記、頭が下がります。
能舞台というしつらえそのものが、洗練されたアートであり、国立能楽堂初体験の私としては、目の保養をさせていただいた気分です。
お二人のお友達も大勢観劇に…。
出演後、普段着に着替えたお二人と中庭での記念撮影。
中庭の合歓の花も満開でした。
大活躍のお二人、おめでとうございました。

