■ はじめに。2017年って激動

 

ちょうどTwitterで蠍座について書くことがあって色々な資料を読み返していたんですけど、この2017年ってどの人にとっても

「今まで着ていた鎧が脱げる体験」

ってどこかしなければいけない流れがあると改めて思ったのですね。

 

だから、まずはじめに結論を言うと、この2017年って各自

 

「痛い!」

 

ってすごく感じる機会が多くあります。

 

・こんなこともできないんだ

・あー、手詰まり

・気分転換する気持ちにもなれない。ジッとしてよう

・誰にも理解されないのかな

・こんなに自分は不器用で弱かったのかな

・あーあ

・これだけやったのに!

 

とか。ちょっと言葉にして羅列するとネガティブですね(笑) でも心配しないでください。

 

話を戻して、その「痛い!」ってすごく大事なタイミングにいると思って欲しいのです。

 

その痛みって、カッコつけないで、自分の本音で、そして新しい自分のパターンをなんとか作ろうともがいている人のみが感じるものだから。

この2017年ってみんなが普段着ている鎧が脱げるのです。

鎧って何なのかというと、ちょっと小難しい言い方をすると「今までの自分の経験に基づいて、安全に対処できるやり方」なのですね。ほら、モテる大人って好きになった人を落とすために「いつものデートコースで使うオシャレなイタリアン」とかあるらしいのですよ。私は一件も知りませんが。大体ですね(以下愚痴が5時間続くので省略)

 

たとえばの話でモテる人って、その人の経験に基づいて「モテるためには何をしなければいけないのか」という手持ちのカードが多い人のことを指すでしょう? 

 

でも、そのカードがこの2017年ってあんまり使えない。新規でカードを身体を張って作っていかなければいけない印象なのです。

 

もうちょっとこの鎧について説明していきます。

 

たとえばあなたが10代の人だとしたら(その年齢を超えた人は当時を思い出してください)、お母さんとか先生から言われる小言って大体「はいはい」って受け止められるでしょう? 「あ、またこのパターンのお説教ですね」って。そういう「あ、このパターンですね」と思ってかわせたり、対処できたりするのが、ここで言う鎧の役割なのです。

 

そして、この鎧って普段みんな着てます。着ないととてもじゃないけど生きてはいけません。どうしてかと言うと、当然、傷つきやすい生身の身体を守るためにです。

だから、人って自分に余裕があるときはカッコつけたことが言えます。「私はみんなが幸せならそれで良いと思ってるんだよね」とか。自分に余裕があるときって、色々なことが上手く行っているときってそれこそ自分に自信があるし、自信がある人ってやっぱり魅力があるのです。

 

でも、この2017年って大なり小なりその鎧をみんなはがされる。

余裕がなくなり、色々なパターンに対応できない自分に傷つき、そして対人関係においても「傷ついても本音を言わなきゃいけない」って相手を傷つけるようなこともする。

 

それは鎧じゃなくて「生身の自分」が出てしまっているからですね。

だから、2017年ってみんな鎧がとれちゃうから、カッコつけられないんです。気づいたら矢が刺さってて、今までだったら鎧を着てたからたいした傷にならなかったんだけど、生身に刺さってるから血が出てる。

「なんとかしなきゃ」と思って

 

・今まではしてこなかった行動

・今までやってこなかったパターンを思いきって試さざるを得ない

・その場で新しいパターンを学習していかなければいけない

 

などをせざるを得ないのが今年なのです。

 

だから、「傷つかないでなんとかしよう」っていう選択肢を選ぶのはなかなか今年難しいと思います。

 

だったら

 

「凹んだー!!!」

 

とか

 

「もう〇にてー!!!」

 

とか、大声で叫んで欲しいです。だって、そこまで追い詰められるってことは、そこまでちゃんと向き合ってきたってことなんだから。

 

だから、ちゃんと絶叫してください。

 

そして最後に。

 

年、誰かとすごく向き合って「すげー痛ぇ」と感じた人は、その痛みってあなただけじゃなくて、相手も同じぐらい、いや、もっとあなたのことを想って痛みを感じています。だから、痛みを自分だけのモノにしないで。「自分だけ傷ついて、そして理解されない」と思うとすごく辛いから。

 

みんな同じように傷ついているからこそ、難しいときがあるかも知れないけど「この人も色々抱えているんだよな」と思って他人にやさしく。

 

カッコ悪い自分をちゃんと続けてきた人のみが、カッコイイ人になるんだから。

 

ということで次の記事は蠍座のインスタLiveまとめの前編を書いていきたいと思います。