この週末、
夫(英国人)と義弟(モテモテ)は
山登りに出かけました。
雨・・・なのにね・・・
「義姉さん、安心して!
兄貴のことは
俺がちゃんと監視するから!
無茶はさせないから!」
ありがとう・・・
でも前の日に寝酒を飲みながら
「大西洋横断手漕ぎボートレースに
再来年くらいに挑戦したいんですよね」
とか真顔で呟いていた男に
そんなことを言われてもね!
君と私の『無茶』の基準は
海より深い隔たりがあると思うんだぜ!
「というわけで妻、
お昼用のサンドイッチを
二人前作ってもらえませんか」
「・・・パンはそこにあるだろ?
昨日の夜ご飯の残りの
ローストポークも冷蔵庫にあるだろ?
レタスもマヨネーズも揃っているだろ?
そして君はサンドイッチを作れるだけの
健康と知性と体力を備えているわけだろう?」
「・・・それは僕だって自分で
サンドイッチの一つや二つ作れますけど・・・
でも世界で一番美味しいサンドイッチは
『僕のために妻が作ってくれた
サンドイッチ』なんですよ・・・!」
む・・・その気持ちはわからないでもない・・・
というわけで、この程度のいじめで
ちゃんと夫と義弟のぶんのサンドイッチを
用意してあげた私は
やはり心は菩薩だと思うんです。
さて、夫と義弟は
雨の中の登山を散々楽しんで
夜になってから帰宅しました。
「サンドイッチ美味しかったです、
ありがとうございました義姉さん!」
「いえいえ、お粗末さまでした」
「本当に美味しかったですよ、妻!
ちなみに僕の弟は
君のサンドイッチの後に
クリスプ(ポテトチップス)を食べていました。
僕はそんな体に悪い食べ物に
手は出しませんでした、褒めてください」
夫の言葉に義弟は
「兄貴!それをいうなら兄貴だって
サンドイッチの後にバナナを食べていただろ!」
「バナナとクリスプとどっちが健康的だ」
「しかもバナナの後に兄貴は
チョコレートも食べていたじゃないか!」
「チョコレートはお前にも分けてやったろ!
だからお前は結局
クリスプとチョコレートを食べたんだよ!」
いい大人二人が
何を本気になって言い争っているんだか。
ちなみにこのあとこの二人は
夕食に買った『フィッシュ&チップス』を
『ラージ(大)サイズ』にしたのが
どっちの責任かでも口論していました。
「兄貴が『ラージ』って先に注文したんだろ!
俺は弟としてそれに倣っただけだ!」
「ちがうね、お前が先に『ラージ』にしたんだ、
俺はそこで自分が『スモール』を頼んだら
お前が恥をかくかと思って仕方なく兄として
『ラージ』を選んでやったんだよ!」
兄弟仲がいいことは
素晴らしきことかと思うわけです。
さて。
このように我々は日々の食事を
愉快に楽しく口にしているわけですが
世界には今日の食料はおろか
水さえ満足に手に入れることの
出来ない人々が存在します。
そうした人々のために
自分には何が出来るのか。
「そんな地球規模の問題はさー、
個人がどれだけ張り切ったって
限度があるじゃん!」
「慈善団体とかに
ちょっとくらいお金を寄付しても
そんなの砂漠にジョウロの
水をまくようなもので
たいした意味はないよ、偽善だよ!」
と考える人も世間にはいるでしょう。
でもそうやって開き直ったら
世の中何も変わらないんですぜ!
発展途上国の飢餓なしに
モダン・エコノミーは成立しないとか
したり顔で主張する人も存在します、
しかし200年位前までは
奴隷制度について同じ主張が
なされていたわけじゃないですか!
でも世界は奴隷制度を廃止しても
さらなる経済発展を手に出来たわけですよ!
(これはわが夫が常に主張している説です)
(私は夫のこういうところが好きなの)
千里の道も一歩から!
高きに上るには低きより!
・・・その意見には賛成できる、
しかし何から始めたらいいのかわからない!
そんな貴方に朗報です!
(真面目に文章を書いているつもりなのに
どうして私の口調はこういうとき
夜店のおっさん風になるのかしら・・・)
SITCウガンダ・プロジェクト という団体が、
明日11月18日(水)に東京で
チャリティ・イベント
『ウガンダのこどもたちに水と食べ物を!』
を開催するとのこと。
場所は赤坂、開場は午後7時15分。
ベルナルド・キブリッジさんはウガンダで
エイズ孤児や障害を持った子供たちに
教育・健康管理・住居・精神的サポートを
与える施設、つまり学校を運営しています。
学校に在籍している子供たちは500人以上。
国連や米国からの援助・寄付を中心に
資金を確保していたところ、今回の金融危機。
現在学校では
衛生状態を保つための水もなく
(学校の水道が
料金滞納で止められてしまったらしい)、
電気もなく、そして食べ物もなく。
せめて子供たちに水と食料を!
と急遽決定したのが今回のイベントだそうです。
入場料は3千円、集まったお金は
一部の経費を除いてすべて
ベルナルドさんの元に届けられるらしい。
千円で子供ひとりの
1ヵ月分の水と食料がまかなえるとのこと。
つまりこのイベントに参加すれば
自動的に3人の子供の命をむこう1ヵ月
貴方は救うことになるわけです!
これは参加するしかないぜー!
人間、善行は積めるときに
積んでおいて損はないですよ!
私が最近悩んでいる
ブログの文章の無断転載も
これは私の過去の悪行の
報いなのかもしれん!
イベントにはベルナルドさんの友人でもある
社会貢献運動団体
『TABLE FOR TWO International 』の
事務局長、小暮真久さんがゲストとして参加。
ベルナルドさんにも電話回線を繋ぐ予定らしい。
イベントの詳細や参加方法は
HP をご確認ください。
小暮さんもご自身のブログ で
ベルナルドさんの状況について
書いていらっしゃいます、
是非そちらもご覧ください。
よし!
皆様、水曜日の夜は赤坂に集合だ!
イベント前に空腹を感じた人は
『TABLE FOR TWO』との
コラボレーション企画に参加している
『おから陳麻婆豆腐 』を食べるといい!
このお皿を注文するともれなく20円が
『TABLE FOR TWO』に寄付されるらしい。
20円で発展途上国の
子供の給食1回分とのことです。
これぞ新時代の美食、美徳、お洒落ですよ!
・・・とここまで読まれた方は
皆様疑問に思われると思います、
そんなこと言っていて、
Norizo、お前は赤坂には来られないだろう、と。
その通り!
だから私は寄付をしたいと思います!
でも英国からだと手続きが面倒くさそうなので
この年末に帰国をしたら、ということで!
とりあえず今回のイベントに
参加した『つもり』になって、
最低3千円をSITCウガンダ・プロジェクトに。
そしてさあ、ここからが
私の偽善者ぶりの面目躍如です。
皆様ご存知のように、
私のこのブログ『スコットランドひきこもり日記』は
現在人気ブログランキングに参加しております。
毎回の記事の末尾にある
『人気ブログランキングへ』という部分を
1回クリックしてもらうと
10ポイントが加算される仕組みです。
最近はだいたい1週間で
3万5千ポイントくらいの点数(というのか?)を
いただいておりまして、
これはつまり週に3千5百人もの方が
私のブログの末尾を
クリックしてくださっているということです。
いつもありがとうございます!
で、今回、この週間クリック数に基づいて
私からSITCウガンダ・プロジェクトへの
寄付金を上乗せしたいと考えております。
おひとりさま=1円計算で、
つまり4千クリック、イコール、4万ポイントを
いただけたら4千円を上乗せし
7千円を寄付する所存なんだぜ!
得票数の集計は
日本時間の18日午後7時で。
まあ、なんて不謹慎!
お前はそんなことを言って
ランキングの順位を上げたいだけだろう、
そんな奴の口先には乗らないね!
という方、それなら貴方は
貴方でしっかり寄付をしてください。
それから私を罵るがいい!
(現在すでに総合ランキングで
100位内に入っているので
これくらいの行為は
許してもらえるかと思ったんですよね)
(どうせどれだけクリックをいただいても
翌日19日からは平常運転に戻るわけだし)
ちなみに寄付するお金は
私が会社員時代に
稼いだお金から出す予定です。
あの・・・ただ、万が一に備えて
寄付の上限を設定していいですか?
まさかそんなこともないと思うんですけど、
あまりにも多くのクリックをいただいた場合、
寄付の上限は例のジミー・チュウの靴
一足分ということでお願いします。
つまり500ポンド、日本円にして7万4千円。
無職ひきこもりの私にとっては
これでもかなりの大金なんだぜ!
というわけでNorizoの
趣旨に賛同してくださる方も、
こういう悪ふざけは嫌いだけれども
最終的に慈善団体に寄付がいくというなら
それは目的が手段を正当化する、
とマキャベリスティックにお考えになる方も、
そもそもNorizo、貴様が気に食わない、
年末に予想外の大出費をして
寒々しい気持ちで新年を迎えるがいい!
とお考えになる方も、1クリックを!
↓
総得票数は『総合ランキング』を
ご覧になってください
普段は『60位』周辺をうろうろしています
基本的に同じPC・携帯から
一日24時間以内に
何度クリックをいただいても
それは『1クリック』で、
そうしたクリックのぶんだけ
順位が上がるということはありません
ですから一日のうちに
何度ランキングを覗いていただいても
それで私の出費が跳ね上がる、
ということはありませんので
どうか安心して得票数をご確認ください
どうですかね、上乗せ7千円で
1万円を寄付って感じになったら
キリもいいかと思うんですけど
ちなみにSITCウガンダ・プロジェクトには
今から振り込み方法を確認するんですけど
「あの、すみません、これは短期チャリティなんで
年末には寄付用の口座を閉じちゃうんです」
とか言われてしまった場合は、
同じ金額を『TABLE FOR TWO』に寄付します
今回のこのイベントの存在は
わがコメント欄でもおなじみの
ブログ で教えていただきました
どうもありがとうございます!
そして最後に
以外のタイトルのブログで
こちらの記事をご覧になった方、
それは無断転載された文章なんですよ
申し訳ないんですが次回からは
私の本来のブログである
『スコットランドひきこもり日記 』に
お越しいただけますか
どうかよろしく