今回、真の野球ファンの皆様には

暴言と受け取られるかもしれない

論旨展開となっております

祖父愛しさのあまり筆が滑ったとご容赦ください


読売巨人軍、

史上初の開幕5連敗


・・・私は

わが祖父(94歳)の体調が

本気で心配です。


忘れもしない4連敗目の

4月1日中日戦。

午後6時過ぎに電話に出た祖父は

ご機嫌でいらっしゃいました・・・

「おっ!あのな、今日はな、

ジャイアンツ勝ってる!

上原なんだけどな!


・・・あのあとまさか

悪夢の逆転負けをくらうとは・・・


くどいようですが

私は個人的には

ジャイアンツファンでもなんでもないし、

むしろ最近は

野球そのものに対する

興味さえ薄れてきているのですが、

それでもね、あのチームにはね、

社会的に課せられた使命があると思うの。


勝てよ。


札びらで相手の頬を叩くような真似をして

他球団から選手を引っ張ってきたり

アンチ・エキサイティング・ベースボール

戦術ばかり多用したり、

倫理的・同義的見地からすると

恥を知れとの罵声の一つも浴びせたくなる

あんなチームが、

何故に存続を許され伝統を築き

まがりなりにも多くのファンがついていると思うのか。

どんなみっともない真似をしても

試合には勝っていたからじゃないですか。


巨人ファンの多くは

「ゲームとしての野球の面白さ」と

「贔屓チームが負けることの悔しさ」を

天秤にかけて、

「あーもう試合はつまらなくていいから

とにかく勝って!俺の繊細なハートは

君の敗戦には耐えられない!」

という悟りの境地に達した人たちだと思うのです。


なあ・・・

選手もプロなら

そこらへんを酌んでやれよ・・・


阪神ファンとか中日ファンは

なんのかんのでけっこう粋だから

負け試合でもなお

チームを愛せる度量があるのよ。

口では監督や選手をこき下ろしても

別に精神的・肉体的には

そんなに傷を負わない人たちなのよ。

言い換えれば彼らは大人なの!


巨人ファンは違うでしょっ?

そういう器の小ささを自覚した上で

あえて「それでも負けないほうを」

という判断の元に

贔屓球団を決めた人たちなわけでしょっ?


・・・なんだか

祖父を心配しているんだか

貶めているんだか

自分でもわからない文章に

なってきてしまいました・・・


主張したいことはただひとつ、

そろそろ白星を挙げてくださいジャイアンツ。