「上品ですよね」
マダムヤンな女
サマンサです
こんばんは
ええ、わたしよく
「上品なマダム」に
見えると言われますの
ただし「黙っていれば」
だそうですけどね
おほほっ
このブログを読んで
くださっていて
生サマンサを
ご存知ない方は
どういう印象を
お持ちなのかしら?
あらっ、
生サマンサって
なんか生サンマみたい
ですけど
実際のわたしは
あんなに
青光りしてなくてよ
さて、そんなサマンサ
見た目と実際では
結構ギャップが
あるらしいですわ
たとえばこんな風に…
上品に見えるけど
しゃべると○○?
細くて小食に見えるけど
実は大盛り・替え玉女
女っぽく見えるけど
中身はオヤジ
しっかりしてるように
見えるけどドジ
あとね
フランス料理とか
ワインが好きだと
思われるんですよね
でも、はっきり言うと
フランス料理は苦手
それよりも
新橋のガードレール下で
ビール飲みながら
焼き鳥食べてる方が幸せ
あっ、そうそう
あと海外旅行なら
優雅にヨーロッパ旅行と
いうイメージらしいんですけど
わたしはどちらかというと
インドとかトルコとか
南米とか、そっち系に惹かれて
学生時代は旅行してましたね
インドはね、20歳の時に
行ったんですの
成人式の着物はいらないから
その代わりに
インドの旅行代を親に
出してもらったんですわ
たしか10日間くらいで
ニューデリー、カルカッタ
アグラ、サールナート、
ベナレス、ボンベイを
周るツアーでしたわね
今は日本の秋葉原のような
ところもあるらしい
インドですけど
まあまあ、わたしが
20歳のころに行った
インドはそれはそれは
すごいところでしたわよ
最初にデリーの空港に
降り立ったときから
そこはまぎれもなくインド
たしか着いたのが
夜だったんですけど
空港のビルから
観光バスに乗るまでの
わずかな距離にね
うごめいているんですよ
何かが…
最初はなんだか怖くて
よく見ることも
できませんでしたけど
よくよく目を凝らすとね
暗闇の中に
闇の肌をした人たちが
うごめいているの
それから
10日間かけて
インド内を
周りましたけど
後にも先にも
あんなに激しく
五感が刺激される
国には行ったことが
ありませんわ
その中でも一番
忘れられないところが
ヒンドゥー教の聖地
ベナレス(バラナシ)
ガートでは
神に祈りを
ささげている人もいれば
泳いで遊んでいる子供もいるし
洗濯してる人もいれば
その横で口をすすいでる人もいる
もう混沌とした
カオスの世界ですね
人も牛も野良犬も
ごちゃまぜ
生と死もごちゃまぜ
これから火葬場に
運ばれていくような
白い布に覆われた死体
細いやつれた足が
白い布のしたから
ぬぅーと飛び出している
その姿が今でも
目に焼き付いてます
そんな光景を見るとね
人間の人生なんて
生きて、死んで、焼かれて
ガンジス川に流されるだけ・・・
普段自分が
くよくよしてることなんて
ほんとにちっぽけな
カスみたいなものに
思えてきますの
インドから飛行機で
飛び立つとき
「また絶対にインドに来よう」
と誓ったあの日から
もう何年たったのかしら?
いつか息子と一緒に
訪れたい町がベナレス
昼間はこんな喧騒の町でしたわ