子どもが約束を決めることで、自主性が育つ | ありすママの東大に行ける子を育てる親学

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”ありすママの東大に行ける子を育てる親学教室”のブログへようこそ!”親育てアドバイザー ありす”が、東大生を育てた母親だから言える「ありす式親育て法」をお伝えします。子どもの才能、脳力、能力を伸ばすための親の在り方をお伝えします。

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親が子どもを躾ける時や叱った後に、

ついついとってしまう行動として

  親の思いを押し付ける

  親が決めた約束をする

ことがありますね。

親の言う通りに決めたことや約束は、

子どもはしぶしぶ納得しただけで、

またすぐに破られてしまいます。

こういったやり取りをしているうちに

親子関係がギクシャクして、

お互いを信用できなくなって

信頼関係が崩れてしまいます。

子どもが困った行動をした時は

まず親は、子どもが困った行動をした時に

なぜそのような行動をしたのかを

ちゃんと聞くことから始めます。

ついつい怒りが湧き上がってきますが、

子どものとった行動を「なぜだろう?」と

一旦考えてみると冷静になれますよ。

冷静になったところで、子どもと 話し合います。

例えば、
”学校や幼稚園、保育園からのお便りを

カバンから出し忘れる”という例

子どもが出し忘れることには、理由があるはずです。

 ・友達と帰ってから遊ぶ約束をしていために

  急いでいたかもしれません。

 ・家に帰ってきてから、お便りを出すという習慣が

  身についていないだけかもしれません。

 ・カバンの中が整理されていなくて、

  出すこと自体を忘れてしまっているのかもしれません。

そこで、親として困っていることを伝えて、

子どもになぜ出し忘れてしまうのか

という 理由を説明させましょう。

親は子どもから聞いた理由から、

どうしたらできるようになるのかを話し合います。

話し合いは、何をすればできるのか?という

解決策を見つけることに注目します。

そして親として、こうして欲しいことを 踏まえて、

3つ程度の解決策を提案するのです。

例えば

 ・家に帰ってきたら、すぐにダイニングテーブル

  の上にお便りを出して置く

 ・お便りを入れる箱、お便りを貼るボードなど

  (お母さんが用意した場所)に入れるか貼る

 ・お母さんに直接、手渡しする

などという提案を出すのです。

その3つの提案の中から、自分で出来そうなことを

子ども自身に選ばせるのです。

子どもが自ら選んだことによって

この提案は、子どもが自分で出来るという

自分で決めた約束に変わるのです。

これによって、子ども自身がやらなければ

ならない 行動になるため、自主性が育つのです。

子どもは、親から自分がとるべき行動を

任された形になるので、子どもは親から

信頼されているという気持ちになります。

子どもは自分自身で行動を決めたことで、

自分から進んで行動をすることを 学んでいきます。

これは、1度に上手くはいきませんよ。

お母さんは、陰ながら子どもの行動が

上手くできているのかを見ていることが大切です。

上手くいっていたら、褒めること。

上手くいってなかったら、上手くいくように

微調整をしてあげてください。

子どもは、上手くいったことが

自信につながり、 自分で決めるという

自主性が育っていくのです。

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