
とかく親としては、お習い事やスポーツをさせることによって、
子どもに何かを身に付けさせることに、熱心になってしまいますね。
でもお金をかけなくても、家の中でお母さんがちょっぴり楽になって、
子どもの脳が活性化することがあるんですよ!
お手伝いをすると何がいいの?
子どもがお手伝いをすることで、役割を任されることで責任感を持つ
家族の一員として役に立っている喜びが持てる
やればできるという達成感を得られる
段取りを考える論理力がつく
作業を手際よくやる処理能力が早くなる
生活力がつく
ということが、身につくのです。
そして、お母さんもちょっぴり助かるなんて、一石二鳥です。
どんなお手伝いがいいの?
それは子どもの年齢や能力に合わせて、簡単なことからはじめましょう。
例えば、
朝刊を取りに行く
箸やお茶碗などを用意する
テーブルを拭く
お花に水をやる
犬や猫の世話をする
兄弟の面倒をみる
洗濯物を入れる、たたむ
玄関やお風呂の掃除する
朝食を作る 等々
というお手伝いをできれば
毎日、または週末にやるのです。
そしてできたら、う~んと褒めてあげて下さいね。
「まぁ、とっても助かるわ~」
「キレイにできるようになって、さすがだね!」
「こんなに早くできたの、すごいね!」
「どんどんお兄ちゃん(お姉ちゃん)になってきたねぇ」
などと褒めることで、ますます子どもはやる気がアップしますよ。
脳が活性化するって、どうしてなの?
先ほどのお手伝い例から、「お箸やお茶碗の用意をする」
ことを 子どもにお手伝いをさせるとします。
子どもにとって、お箸やお茶碗の用意をすることは、
どの箸がだれの箸なのか
どの席にどの箸を置けばいいのか
箸をどこに置くといいのか
ということを考えながら、作業をするのです。
順番を考えることは道筋を考えるので、
論理力が高められます。
またどうやって置くといいのかと考えるので、
推理力が高められます。
家族の座る席を想像しながら箸を置くので、
想像力が高められます。
お手伝いを続けることで、
持続力が高められます。
こういった能力を高めることで、脳が活性化するのです。
※料理をすることで、「脳の血流が活性化する」と
いう実験結果もあります※
子どもがお手伝いをすることで脳が活性化する。
お母さんもちょっぴり楽ができる。
ぜひ、子どもにお手伝いをさせましょう!
※写真は息子が4歳3ヵ月に、ホットケーキ作りを
している時のものです※