
「東大生を育てた母親の子育て法」として
”親が子どもに残せる最高の財産は教育である”は、私の理念です。
”東大生を育てたから言える子育ての7つのポイント”
① 脳の働きを活性化させる食事
② 当たり前の規則正しい生活リズム
③ 家族の会話の大切さ
④ 熱中体験と五感を磨くこと
⑤ シンプルで創造的な遊び
⑥ 脳を刺激する全身と指先を使った運動
⑦ 子どもの気持ちを引き出す聞き方と親の思いを伝える話し方
この7つのポイントを身に付けるために、親が家庭において、
何を、どのようにしていったらいいのかをお伝えします。
これによって、高いモチベーションを持った
”あらゆる世界で活躍をするスペシャリスト”
を目指す子育てをしてみませんか?
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どんな人でも、間違いや失敗することがあります。
「いかに乗り越えていくか?」という回復力を高めるために、
少しずつ自分の考えや思いを変えていく方法があります。
※昨日の「ゲートキーパー養成講座」の第1部の”回復力(レジリエンス)を
高めるうつ病の認知行動療法”から、子育てに応用してみます。※
まず大切なことは、失敗したことを失敗したまま放置しないことです。
嫌な思いを思い出すので、辛い作業です。
※必ずお父さんやお母さんは、お子さんがリラックスした状態で
話を聞くことに徹してくださいね。※
失敗した思いをそのまま配置しておくと、
その嫌な思いがいつまでも頭の中に浮かんできてしまって、
益々悪循環にはまってしまうのです。
では誰にでも当てはまりますが、嫌な思いをした時に
陥りやすい考え方には、こんなタイプがあります。
タイプ① 完璧を目指そうとする子
「全部、上手くいかなければならないんだ」
「絶対に成功すべきなんだ」
タイプ② 運命的に捉える子
「今までダメだったから、これからもダメなんだよ」
「いくらやったって、上手くいかないよ」
タイプ③ やる気がなく逃げ腰の子
「努力しなければならないことはしたくない」
「自分には難しすぎることだよ」
タイプ④ 自分を責める子
「ボク(ワタシ)は、ダメな子なんだから」
「ボク(ワタシ)が、悪かったんだ」
失敗をして落ち込みと、こんな気持ちになりますよね。
そこで大切なことは、お父さんやお母さんが子どもの失敗した嫌な気持ち
からくる思い込みを話すことに耳を傾け、一生懸命に聞くことです。
こういった子どもが陥っている思いや考え方、気持ちを
聞き出すことによって、心の中から見つけ出すのです。
このお父さんやお母さんの態度や聞く姿勢は、
子どもに安心感を与えるのです。
落ち込んだ気持ち、不安、あせりなどの否定的な感情や思考が
和らぎ、楽になり、前向きな感情や思考になっていくのです。
そのあとは、
どうしたら上手くいくのか?
成功するためには、何をしたらいいのか?
自分のせいだけじゃなかったのかも?
良かったことや上手くいったところもあったんだ。
などと話し合って、子どもと一緒に望ましい考え方を
見つけ出し、解決策を見つけ出すのです。
こういった話し合いを親子で繰り返すことによって、
失敗した嫌な思いを拭い去っていくのです。
これによって、少しずつ成功体験を積み重ねることで
親子の信頼関係が深まっていきますよ。