病院での検査の結果
わたしの身体にはミレーナが挿入可能
と、いう事でした。
ミレーナの挿入期間は最高5年間。
装着位置がずれたり
外れない限りは5年間 は大丈夫なのです。
挿入の時に、痛みを伴うかもしれないので
麻酔を使うこともできる、とお聞きしましたが
きっと大丈夫、と思い、麻酔は使いませんでした。
なるべく身体に負担はかけたくないですものね。
そして痛みは思っているほど強いものではなく
わたしには麻酔なしでも大丈夫でした。
その時のことは、以前「共存していく 」
と、いうタイトルでブログに書きました。
無事、装着できて
痛みはなくなるのか、とっても楽しみでした。
ところが・・・
装着後にきた内膜症の痛みは
装着前とほとんど変わっていなかったのです。
「ミレーナ、お前もか・・・」
と、落胆しました。
一ヶ月後検診でも
痛みのことを先生に伝えると
「もう少し、様子を見て下さいね」
と、言われ痛み止めを出してもらいました。
そして二ヶ月経つ頃に
少しだけ痛みが軽くなっていく気がしました。
3か月後検診に行く頃には
痛みはほぼなくなっていました。
エコーでも内膜が少し薄くなっていて
ミレーナの効果が出ていることがわかりました。
ピルと違い
ミレーナにはほとんど副作用もなく
ふだんの生活でその存在を意識することは
ほとんどありません。
とにかく20年以上悩んだ
痛みから解放されたうれしさでいっぱいです。
ミレーナを装着して1年経ちましたが
今も痛みはありません。
もちろん
ミレーナが誰にでも合うとは思いません。
ただ子宮内膜症の治療の一つに
こんな選択肢もあるよ、と
お伝えしたくて書いてみました。
ごく個人的なことを
カミングアウトする必要性もあるのかな?
と思いましたが
どなたかこれが必要な気がする
と、思い書いてみました。
20年以上苦しんだ子宮内膜症が
ほんの5年だけですがなくなることは
わたしにとっては大きな成果です。
この病気を通して
考えたことや
気づき
など
色々なギフトをいただきました。
でも
それは乗り越えたからこそ
わかること。
今、この病気で苦しんでいる方は
とにかくこの痛みから解放されることだけを
考えて下さい。
もう今の自分には痛みは必要ない
と、手放す勇気をもって
進んで下さいね。
明けない夜がないように
長いトンネルの向こうには光が射しています。
そこを目指して
歩いていきましょうね。
歩いて行っていいんです。
読んでいただき
本当にありがとうございました。