結婚して、それからしばらくして妊娠して
出産してまもなく、また生理が始まりました。
痛みは以前より軽く感じられていましたが
出産して3年後くらいでしょうか。
生理前になると、ひどい頭痛に悩まされることになりました。
いわゆる月経前症候群 です。
生理の5日から一週間前になると
ずん、と下腹部が重くなり
気持ちもブルーになります。
そして吐き気をもよおすほどの
強い頭痛に悩まされるのです。
それこそ七転八倒。
転げまわるくらい
耐え難い頭痛でした。
きつい鎮静剤を飲み、しばらくすると
けろり、と何もなかったように収まります。
それを目にしただんなさんは
あまりの変わりように
「見てて、恐ろしい・・・」
と、まで言ったほどです。
それでも、生理痛の方は
たまに薬を飲めばおさまるほどの痛みなので
また放置していました。
学んでいませんね・・・。
わたしがそうやって
子宮さんの声を無視していたものだから
またまた内膜症が分厚くなってきました。
生理前には、ホルモンのバランスも乱れ
日頃は笑って流せることも
かちん!ときて
だんなさんや息子に
ひどい八つ当たりをしてしまいました。
とにかく、自分で止めれないのです。
イライラして、怒鳴ったり
言葉尻につっかかってみたり
家族には、迷惑極まりないことです。
だんなさんも、わたしがイライラし始めると
「あ、今生理5日前やろ?」
と、ピタリと当てるほどに・・・
わかりやすい症状ですが
家族には危険信号ですよね。
そしていったんはおさまっていた痛みも
3年前くらいから顔を出し始めました。
またあの苦しみがやってきたのです。
もれなく月経前症候群も連れてきて。
その頃のわたしの願いは
「早く、閉経したい。
そうしたらこの痛みともお別れできる。」
でも行きつけの病院で見ていただいた
女性ホルモンの数値は
「まだ、大丈夫ですよ。
お薬でも出しておきましょうか?」
と、いう軽いノリでした。
だめだ、この先生には伝わらない・・・
そう思い、その病院に行くのは止め
今年に入ってネットであらゆる治療方を調べ始めました。
「もうこれ以上
自分にも家族にも嫌な思いはさせたくない。
もうこの痛みを我慢したくない!」
そんな強い思いでした。
もしかしたら今は何か新しい治療法があるのかも?
一縷の望みをかけて
必死にネットを調べていた時
ある一つの治療に、ピン!ときました。
これかも・・・
いや、きっとこれだ!
何の根拠もない確信がわたしの中に
生まれた瞬間でした。