発達しょうがい・自閉症のための元指導員カウンセラー
浜田悦子です。
こんばんは^^
最初にお伝えしておきますね。
今日は、ちょっと辛口かもしれません。
早期療育よりも、大切なこと。
それは、理解。
これに尽きると思います。
理解があっての、療育です。
理解がない療育とは…
おなかが痛くて病院にいって、問診も診察もなしにお薬を渡される。
そんな感じだと思っています。
【早期療育】という、言葉を聞くと、
早期に療育へ通うことが大切だと感じるとおもいます。
でも、数をこなしたから成長するか?と言われると、わたしはNoだとおもいます。
勿論、早く通ったお子さんがみるみる成長する姿もあります。
それは、お子さんを理解した上で、その療育がマッチしているからではないでしょうか?
できないことを、できるようにすることじゃなく、
できることを、のばして、できるようにすること。
それが、療育のよりよいかたちだと思っています。
こどもの立場で考えると、できるまで失敗を繰り返すよりも、
できることの積み重ねで、その先のできることもクリアできるようになる方が幸せだとおもいます。
【できない】が100回よりも、【できた!】が100回の方が、うれしいでしょう?^^
むすこの話になりますが、我が家のトイレには3か月ほど前から
【べんざをあげる】と書いて、貼ってあります。
むすこが便座をあげてくれたらいいな~と、目につくところに貼っておきました。
でもね、昨日、
『まま、ぼくはね、べんざをあげるのはむずかしいんだよ。できるようになったらで、いいかな?』
そう、言ってくれました。
わかっていても、できない。
それ以上に、できないってことをわかっているんです。
こんなに小さいのに。ね。
話しを戻しますが…
わたしは指導員をしていた頃、保護者さまからのご要望であっても
できないことはできません。と、言っていました。
例えば・・・
【鉛筆を持つことに抵抗のあるお子さんに、書字を練習してほしい】
年長のお子さんだったので、親御さんはとても不安だったのですね。
でも、NoはNoです。
今、親御さんのご要望を受けて無理に練習しても、お子さんにとっては苦痛でしかないのだから。
・鉛筆を持つことが嫌なのか?
・字を書くことがプレッシャーなのか?
・間違えることが嫌なのか?
・持ち方に自信がないのか?
・間違えて消しゴムで消すことが嫌なのか? などなど。
出来ない原因に着目しないで無理に進めて、例え出来たとしても・・・お子さんのこころは、きっとすり切れてしまうのです。
要望に応えないのではなく、要望に応えられるように課題を設定していくのです。
お子さんを観察して。
原因がわかると、一気に伸びることもあります。
その原因が大人からみると、【こんなこと?】って思っても、必ず親身になって解決してあげましょう。
【こんなこと?】は、わたし(自分)の主観なことが多いですね^^;
わたしはわたし、あなたはあなた。です。
療育施設も、いろんなかたちがありますね。
それぞれが、長所をもっていると思います。
だからこそ、お子さんにあった療育を。
療育は、療育施設でのみやること。ではなく、いっしょに家族もそだつ療育施設が増えることを願っています。
講座のお知らせです。

浜田悦子です。
こんばんは^^
最初にお伝えしておきますね。
今日は、ちょっと辛口かもしれません。
早期療育よりも、大切なこと。
それは、理解。
これに尽きると思います。
理解があっての、療育です。
理解がない療育とは…
おなかが痛くて病院にいって、問診も診察もなしにお薬を渡される。
そんな感じだと思っています。
【早期療育】という、言葉を聞くと、
早期に療育へ通うことが大切だと感じるとおもいます。
でも、数をこなしたから成長するか?と言われると、わたしはNoだとおもいます。
勿論、早く通ったお子さんがみるみる成長する姿もあります。
それは、お子さんを理解した上で、その療育がマッチしているからではないでしょうか?
できないことを、できるようにすることじゃなく、
できることを、のばして、できるようにすること。
それが、療育のよりよいかたちだと思っています。
こどもの立場で考えると、できるまで失敗を繰り返すよりも、
できることの積み重ねで、その先のできることもクリアできるようになる方が幸せだとおもいます。
【できない】が100回よりも、【できた!】が100回の方が、うれしいでしょう?^^
むすこの話になりますが、我が家のトイレには3か月ほど前から
【べんざをあげる】と書いて、貼ってあります。
むすこが便座をあげてくれたらいいな~と、目につくところに貼っておきました。
でもね、昨日、
『まま、ぼくはね、べんざをあげるのはむずかしいんだよ。できるようになったらで、いいかな?』
そう、言ってくれました。
わかっていても、できない。
それ以上に、できないってことをわかっているんです。
こんなに小さいのに。ね。
話しを戻しますが…
わたしは指導員をしていた頃、保護者さまからのご要望であっても
できないことはできません。と、言っていました。
例えば・・・
【鉛筆を持つことに抵抗のあるお子さんに、書字を練習してほしい】
年長のお子さんだったので、親御さんはとても不安だったのですね。
でも、NoはNoです。
今、親御さんのご要望を受けて無理に練習しても、お子さんにとっては苦痛でしかないのだから。
・鉛筆を持つことが嫌なのか?
・字を書くことがプレッシャーなのか?
・間違えることが嫌なのか?
・持ち方に自信がないのか?
・間違えて消しゴムで消すことが嫌なのか? などなど。
出来ない原因に着目しないで無理に進めて、例え出来たとしても・・・お子さんのこころは、きっとすり切れてしまうのです。
要望に応えないのではなく、要望に応えられるように課題を設定していくのです。
お子さんを観察して。
原因がわかると、一気に伸びることもあります。
その原因が大人からみると、【こんなこと?】って思っても、必ず親身になって解決してあげましょう。
【こんなこと?】は、わたし(自分)の主観なことが多いですね^^;
わたしはわたし、あなたはあなた。です。
療育施設も、いろんなかたちがありますね。
それぞれが、長所をもっていると思います。
だからこそ、お子さんにあった療育を。
療育は、療育施設でのみやること。ではなく、いっしょに家族もそだつ療育施設が増えることを願っています。
講座のお知らせです。
