誰かに何か言われた時、
すごく気に病んでしまうことがあると思うんです。
仮にコレを
『深刻さという病気』と名ずけます。
私がキャバクラで働いていた頃、
(しかも水着キャバでビキニ着てたぴょん)
『千石さん』という片目のマネージャーがいたのだが、
この人が
普段はほとんど喋らず、
全部で数えて20回くらいしか話していないが、
(1年以上いたお店)
『千石さん』の名言が
私の人生を変えたことが二回あった。
その内の一つに
『そういう人は誰にでも言っているんじゃない?』
という名言がある。
具体的に言うと、
水着キャバクラに勤め始めた頃、
私はお客さまに言われる言葉で
ひどくイヤな言葉、
『君はどうもエッチな女の人に見える』
という言葉がイヤでイヤで仕方なかったんですね。
私がイヤな目に遭うのは、
私がいけないんだろうか?
私がイヤがることを
『君がエッチに見えるから』という理由で
する人が多いなら、
私に責任があるの?
と深刻に気にしていたんですね。
片目の千石さんが、
それを聞いて
『そーゆー男は誰にでもそう言って、
イヤがる事やるんだよ』
と、べらんめい口調で。
それは私にとって、
すごくわかりやすく、
感じ方の変わるときだった。
『えっ、誰にでも言っているの?』
確かにそんな気がする…
人って誰かに何か言うとき、
その人の感じ方のパターンがあるな。
むしろ、店側で
男性客の態度を常に黙ってみているクールな
千石さんがたまに言う一言、説得力ある!
『反省することないんだ!』
(なんだか、眼からウロコ…)
それ以来、ヒナココは
『君はエッチな女の人に見える』
と言われてもけして反省する事はなく…
セクハラを許すこともなく…
『へー、そう!それで?指名してくれる?』
(ニッコリ)
『ふーん。お鮨食べたいな!』
(出前とって)
『うふふ、そうかもね、明日も来てね!』
(指名しろ!)
と順調に売り上げを伸ばしたのであった!
その後ナンバー1になります。
まさに売り上げを変えた一言。
自分を責めたり深刻に感じすぎたり
しなくなると自分のやりたいことの方に
エネルギーが向けられる。
誰かに言われた事を、
深刻に受けとめて、
営業活動を止めない、
というのは
非常にたいせつで、
このメンタルは売り上げを伸ばしたいなら
絶対必要なメンタルです。
誰かに言われた事を気にしない
メンタル
売り上げを上げるときでも、
人生を快適に送るときでも、
とても助かるマインドなのだ!
この片目の千石マネージャーは、
ヒナココがキャバクラで
ナンバー1になるために、必要な
一言をその後言ってくれる。
ほとんど喋らない人なのに、
面白いよね!
心地よく生きよう!
今日も1日あなたがゴキゲンで過ごせますように
Love ヒナココ
