歩く時に足の指(特に親指)を使うことで
大腰筋が活性される


…というのはロルフィング界での常識ですが、

もちろん、これまた
ムリに足の指を使えばいいというわけではありません。


そして、以前書いたこの記事にもあるように
http://hama-sush-jp.pro/rolfer-yuki/entry-10124474236.html

地面を蹴り出す動きは歩行時に大切ですが
蹴ればいいってもんでもありません。


詳しくは上の記事を読むとわかるけれど


あくまで、感じることが大切。
足裏で地面を感じながら
足裏が地面に伸びていくように地面を送りだしていく。



先日、趣味よりはちょっと本格的に走っている走る人人とのセッションでも
足裏のバランスをととのえたり
歩行時の足の状態を感覚的に変えていくことで
足から大腰筋へのつながりを感じられた方がいました。



つながると、本当~~~~に気持ちいいし
走るときには確かに大切な場所だから
ランナーの方々は「大腰筋」と聞くと
きらーん目
…となることもありますが


正直、大腰筋だけの活性なんていうのは難しいので
(まずは体を安定させる部分が働いてくれないといけないからね☆)

トレーニングでもまずは足裏から、
そして、足裏がうまく活性されると
自然にインナーが入りやすくなるので
腹横筋や多裂筋などの安定筋も入りやすくなり
それゆえ大腰筋も入りやすくなっていきます。



歩行時には
足裏を感じて
気持ちよく足指で地面を送り出すことができて
かかとも心地よく伸びて

結果、自然に膝が伸びて
脚が後ろに伸びて
背骨に動きが伝わって
からだの前(背骨の前側)が伸びて
腕へと動きがつながっていく

…というのが理想時に起こっている状態かな~。


ちなみに、この順番をただ追っても
なかなか活性されない
ので、
まずは足裏からです。

ある程度からだのバランスがとれて、
感覚と動きの方向性さえ利用できるようになってこれば
自然にこの順で活性されやすくなってきますよ☆



お手伝いが必要なときは
最寄のロルファーのところに行ってみてくださいね♪