2008年6月6日
40週に入っての検診の後から
内診の刺激により、オシルシがあり、
生理痛のような鈍痛と強めの張りが
感じられるようになった。
この痛みが消えてしまわないように・・・
とにかく ただひたすら祈りながら
家ではスクワットをしてみたり
ウォーキングを1時間以上したりして過ごしていた。
6月7日
夜になってからも 痛みと張りは次第に強まっていき、
横になって寝ようとしても寝られないほどの痛みになっていた。
もしかしてコレ?と思って間隔を測り始めると
5分から15分の間で不規則だったので
しばらく横になって間隔が落ち着くのを待っていた。
明け方4時頃、トイレへ行くと
また更に新しいオシルシがあった。
肝心の夫は熟睡していて、私が「陣痛きたみたい」
といってもグーグー・・・ 全然相手にしてくれない。
しばらく強まるのをまってみようと様子を見ていたけど
しっかり6分間隔・・・私にしては初めて感じるほどの強い痛みと張り。
コレが陣痛だぁ!! って思えたし、
違ったとしても帰ってくればいい話。
不安と緊張で いてもたってもいられなくなり
旦那さんをたたき起こして病院へ行く準備をした。
明け方6時頃病院へ到着。
NSTや血圧のチェックをしてもらう。
張りはかなり頻繁に起こっていたので 陣痛でしょうとの事。
内診の結果、2~3センチ子宮口が開いていて
かなり柔らかいとののことだったが、
赤ちゃんは下りてきてない、といわれた。
(検診では骨盤にハマってると言われていたのに・・・)
強さはまだまだだけど陣痛も規則的だし、
血圧が高いのでこのまま病院で
様子を見ていきましょう ということになった。
この時は まだ 間隔をメモできるほどの余裕があった。
それでも痛みが来ると やっぱり辛い。ひたすら繰り返し。
ご飯もまだこの時の朝と昼は食べられた。
長丁場になりそうだったので
旦那さんは明け方8時ごろ帰宅して夜に備え
母が朝から夜まで付き添ってくれた。
それでも、陣痛は強まらず、
ただひたすら その微妙な強さを保って
6分間隔で 私を襲ってきた。
始めはいつか強まるものだと信じていたので
母にアロママッサージをしてもらったり
イテテテ なんて言って腰を押してもらったりしてたけど
う~ん・・・ このままじゃ 寝られないし、痛いし、辛いし、
で、だんだん いつになったら始まるの?
という不安で いっぱいになっていった。
付き添いの母も 私も いつしか疲労困憊になっていた。
助産師さんが一定の時間がたつと登場して
赤ちゃんの元気さと陣痛の強さをチェックしにくる。
夜の時点でも さほど陣痛の強さは変わらず、
むしろ、時々弱くなったり、間隔が遠のいたりし始めた。
私は今のうちにシャワーに入っておくことを勧められた。
そして、体力の為にご飯を食べなさいといわれた。
でもその気力もあまりなく・・・米を何とか飲み込んで食べた。
今夜中に出産とはならなそうだったので、母は一時帰宅。
私は、体力の為に寝ることを勧められ
(この時点で一晩寝てなかったから・・・)
なんとか 陣痛の合間にウトウトとすることができた。
6月8日
ふと目が覚めたのが 夜中の3時だった。
今までも痛かったけど、陣痛が強まったのが分かった。
子宮は筋肉だから 疲労がたまると動けなくなる。
だから睡眠や食事を取ると陣痛が強まるそうだ。
助産師さんが登場し、陣痛のスタート時をいつにする?と聞かれた。
入院してからのカウントでもよかったらしいのだが
そうすると既に24時間近い・・。
なので、今までのは前駆陣痛扱い・・・
この時点から本陣痛スタート ということになったのだった。
さぁ、ここから あと 何時間かかるだろう?
誰もが予想出来ない 出産までの時間・・・。
一体 いつ赤ちゃんに会えるの?
このまま ずっと 赤ちゃんに会えないの?
このまま ずっと この痛みと向き合わなくちゃいけないの?
このまま ずっと 誰も私を助けてくれないの?
先の見えない、そんな大きな不安と戦いながら
私は出産に向けて ラストスパートをきったのだった・・・。