今日は息子の誕生日。

14歳になりました。

 

久しぶりに母子手帳を出して14年前の今日の記録を見てみました。

 

4078kgで産まれた息子。

 

生まれた時も大きかったけど、ずっと大き目で成長して、今はもうわたしの身長を超えています。

この夏かなり背が伸びたから、遠からず夫に追いつくかも。

 

にっこり

 

夕方外を歩いていたら、とても懐かしいことを思い出したので、書いておこうと思います。

 

息子が0歳児だった頃。

市から補助金が出て割安で利用できる、産褥シッターをお願いしたことがあります。

 

その時に来てくれたベビーシッターさんのことが、ずっと記憶に残っています。

 

 

赤ちゃんの息子の顔を見るなり、なんて賢そうな子でしょう!ってほめてくださって。

 

ベテランシッターさんでこれまで何百人と赤ちゃんを見てきた人なので、抱っこしながらやさしい顔でそう言ってくださったのが、うれしかったです。

 

 

それ以上に心に残っていることがあって。

 

0歳児の育児に翻弄されて、へとへとになっていたわたしは、その時ちょっと未来が見えなくなっていて。

 

自信、というものが行方不明になっていました。

 

そんなときに、そのシッターさんが家の中を見て

「おうちをこんな風にできるあなたは、ちゃんと子育てやっていけますよ。

大丈夫です。」

と言ってくれたんです。

 

『え?

なんか、家の中全然片付けとかできていないのに?』

 

と思いはしたのですが、シッターさんは確信のあるような言い方でそう言ってくれて。

 

泣きそうになりました。

 

この時ほど、人からの「大丈夫」を心強く感じたことはありません。

 

 

あの時のシッターさんに、息子を会わせたいなぁ。

 

こんなに大きくなりましたよ。

毎日楽しそうに過ごしていますよ。

 

そんな風に、伝えたいです。

 

ニコニコ

 

少しずつ、思春期かな?と思うことが出てきて。

これから、親子関係にも変化が出てきそう。

 

新しいフェーズに入ったかも。

 

まだまだ「大丈夫」のお守りは、手放せそうにありませんね。

 

昇天

 

(2012年にアップした絵。懐かしい~)