こんにちは。

ある日アメブロをつらつら見ていたら、

「下書き80件」みたいな表示が出てきたんです。


わたしはブログを一気に書き上げられなくて、たいてい下書き保存を何度もしながら仕上げるのですが、編集して投稿したら下書きって自然になくなるんじゃないの?と思っていました。

下書きのまま投稿されなかったものは折に触れて削除してるはず、と思いましたが、ブログ管理から下書きというところを見てみると、、、

なんと本当に80件の、未投稿のものがありました!



それは2018年から始まっていました。

わたしがこのブログをはじめたのは2019年。

でもいつかやろうとアカウントだけは作ってあったんですね。

そこにはそのころまだ日記をつけていなかったわたしの日記がわりの記事がありました。


「はじめての乳がん検診」とか、日付がタイトルになっているものも多数あり、開いてみると休職して手術に備えてる様子や入院中の気持ちがたくさん書いてありました。

今では忘れてしまったこともけっこう書かれていたので自分にとってはとてもいい記録でした。


そうだよね、焦りと不安で心が固まったこともあったよね。

それでも精一杯がんばろうとしてたんだね。

なんて自分の必死さと健気さにほろりとしたりして。笑笑


その中に「先生へのお手紙の下書き」というものがありました。

個人に宛てたものなのでそのまま公開はできませんが、われながらすごくいい手紙でした。(←自画自賛)

そこには感謝と、病理検査の結果が悪くてショックだったけど、もう先生の導きに従ってがんばる気持ちでいっぱい、みたいなことが書いてありました。

最後は

「お医者さまや看護師さんには元気になることがいちばんのお礼だと聞いたので、わたしの元気な気持ちをお伝えしたいと思いました。

家に帰れてうれしいです!」

と結ばれていて、当時の思いがなつかしくありありと蘇ってきました。


2019年からは、この病の日々をどのように過ごしたか記録しておこうと、ほぼ日の5年日記をつけ始めたので、そこからの記憶はわりに残っているんです。


でも日記帳の前に、こんな風にブログの下書きで日記を書いていたなんてすっかり忘れていたので本当に驚きました。


そのころのことは覚えていても、現在から思い返すことによって当時感じていたこととは少しズレがあるということもわかりました。


今わたしの付けている5年日記は2冊目で、3年目の欄に書いています。(トータル8年目ということですね)

去年の今ごろ、父が市内の病院に入院していて、わがままな要求にいつも怒っていて、とにかくわたしはいつも疲れていました。

そんなものを眺めるとわたしはとても悲しくこう言いたくなります。

「そんなに怒らないで。半年後にはもうお父さんいないんだよ。病院に泊まり込んで過ごした日々に比べればたいした疲れじゃなかったよ」


未来に安心しきってる怒りんぼのわたし。

しょうがないけど、あーあチーンって思います。


すべてを覚えていなくてもいいけれど。

必要なことは忘れないかもしれないけれど。

やっぱり忘れてしまうこともあって、当時の思いに触れる時、今の日常で取りこぼしてる何かに気づいたりすることもあるんですよね。


だからわたしは日記が好き。


ブロガーの方はぜひブログ管理から「下書き」を見てみてくださいね。

忘れてた思いがひっそりと眠っているかもしれませんよ。




それでは〜バイバイ