●自己肯定感が高く育っていた息子。とても嬉しいご褒美をもらった気持ちになりました

こんにちは、浦入智子です。

 

 

昨日ひょっこりと長男が帰ってきました。

私がいよいよ講演会にパワーポイントを導入しようとして相談したら、

仕事終わりに立ち寄ってくれました。

 

いそいそ(←嬉しそうな母)

 

でも、晩御飯は終わった後だった。。

 

あ~ざんねん(笑)

 

クローバー

 

 

以前、親業訓練講座を受講された方からメールを頂いたのでご紹介しますね。

 

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浦入先生、

おはようございます。
 

(中略)

 

週末に息子が学校からアンケートを持ち帰り、
「一緒にやって」と言うので、一緒に文章を読みながら、横で記入するのを見ていました。


アジアの国々の比較調査のアンケートで、思春期の子供の心理、生活、運動、睡眠の習慣についての質問に番号で答えるものです。


息子は、

「日常の生活に幸せを感じており、何かあれば友達を助けたいと思い、自分が困った時は友達が助けてくれると思っており、それでも困った時は親や周りの人のサポートがある」

とアンケートに答えていました。

これって、すごくないですか?!

自己肯定感も高かったです。

親との関係は、
母親とは「価値観が違う」「ケンカしても仲直りができる」、
父親とは「信頼できる」と答えていました。

ちなみに親の夫婦仲は「仲がいい」「ストレスを感じている」と答えていました。
まあ、そんなもんでしょ(^_^;)
よく見ていますね~(^_^;)

このアンケート、
私が小6の時にあったら…と思うと、私は親の前では絶対に書かないし、親に結果なんて絶対に見せないし、友達は大切だけれど、親のことは信頼できない内容になったことと思います。

そう思ったら、息子のこの今の状態は、親業のおかげなんだろうなと思いました。
私のして欲しかった声かけの方法なんですよね、親業って。

すごく嬉しくて、息子をぎゅーっとしちゃいました。

嫌がられて、すぐに逃げられましたけどね(^_^;)
そんな訳で、とても嬉しいご褒美をもらった気持ちになりました。

浦入先生にお伝えしたかったので、メールを送らせていただきました(*^^*)

 

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わ~

嬉しい報告をありがとうございました(涙)

自分の子どもの自己肯定感が高いって、わたしたち親からするとすっごくテンション上がることだよね~

教えて下さって、ありがとうございます!

 

日本の子どもたちは、優秀なのに自己肯定感が低いって聞いたことないですか?


これはとても大きな問題だと思います。

でも、
思春期の息子さんとこんな風に、仲良く「深い会話」ができることって、何と嬉しいことでしょう!
 
心の中を素直に表現してくれるなんて、親としての至福の時です。

そして、なにより
「人間関係が当たり前にできていて、自分や友達、親を信頼している」
人間関係ネイティブです(←もっと良いコトバないか思案中)

当たり前のように、人と愛情の交換ができる
自分が存在する価値があると何の疑問も感じずに思える
自分の「絶対値」が確立されている

こう言う感覚が、自然に身についているって、「母親との健全な関係をつくりあげた賜物」なんじゃないかなって思います。

心の根っこがどのように育っているかは目に見えないので「わかりにくいもの」ですよね。

だけどね、
時々ハッとするほど成長している我が子の姿を見れた時、本当に母として大きな喜びを感じます。私も、何度か経験したことがある景色。

お母さんとの価値観が違うことを認めつつ対立に負けない強固な絆があることを、当たり前のように感じているんだって思えたことを、子どもはちゃんと育ってくれてるんだって、思えてうれしかったな。
 
母としての自分に自信が持てて、
じーーーーーん(涙)
 
魂が震えるような喜びっていうのかな。
母としての自分が、子どもから「ありのまま」に愛されていると実感できる瞬間だったんだな

親子でありながら、別々の意見や考えを持つ人として成立したとき、「真の人間関係」って育まれていくんですよね。
 
←これ、実現できた!
 
クローバー


力を使われた私たちが、
力を使わずに子育てをする、、、ということをやっているのですが、

力を使わない人間関係は、たとえ初心者レベルでも、心地よく、確実に子どもさんへと引き継がれていきます。
 
とても些細なことかもしれなくて、
今までなら見逃していたかもしれない「心の土台づくり」ですが、この意義にフォーカスすると、私たち自身も感度があがりますから「わかる」ようになってきます。
 
だんだん、見えないけど大切なものが、もっと見えるようになってくるんですよね

これは、毎日の暮らしの中でご自分とお子さんに、正直に誠実に向き合ってきた姿だと思う。

親業を実践しつづけることは、
 
私たちの社会で最も強敵である、
~すべき論、指示、善悪の評価・レッテル・先入観
 
を手放すコミュニケーションを実践すること。
 
なので、続けるほどに、お互いを理解しあえる関係づくりができます。
 
そんな安全な人間関係の中で人は癒しあい成長しあえるから、
余計な思い込みや先入観なども、パラパラと剥がれ落ちてだんだんラクになるのです。

そして、
親子がもっと自由になっていくのです。