●中学生の娘を理解するのに必要なのは、自分を認める事だった


親業訓練講座の受講生さんからの感想文を紹介します!

 

中学1年女・小学五年女のお母さんです。

お母さんが親業を学びながら少しずつ気持ちが変化していく様子が綴られていますポーン




 
 

思春期の子どもとの増える衝突・・子どもを理解したい!

 

長女が中学に入学して、しばらくは平穏だったが、だんだんとコミュニケーションが取りにくくなっていき、衝突することが多くなってきた。

 

「子どもに何が起こっているのか・・・?」
「子どもはどんな事を感じているのか・・・・?」

 

わからなかった。子どもを理解したかった。


親業との出会いと語り始めた私

そんな時出会ったのが「親業」。
 

けれどその時は、「話を聞いて、自分が良いと思うことを取り入れてみれば良いか」と言う軽い気持ちだった。
 

講座に参加して驚いた。
 

何も語らず、知識だけを得ようという自分の思惑は通らなかった。

 

私にとって、自分を語ることは難しかったけれど、無理に話しているという気はしなかった。

 

それどころか、自然に感情が溢れだしてきたことが不思議だった。



思い通りにしたい自分に気づく

自分との対話の機会を得て、色々な自分に出会った。
 

さまざまな感情に縛られている自分。
 

自分を受け容れられない自分。
 

自分を認められない自分。
 

子どもの為と考えながら、体裁を整えようともがいていた自分。
 

理想像を押し付けて子どもを思い通りにしたかった自分に気づいた。
 

子どもと歩んできたこれまでが、粉々に砕け散った思いがした。



自分を認めたら、子どもが見えてきた。

自分をしっかり見る事、自分の感情をつかむことは、かなりのエネルギーを消耗した。

 

感情に揺さぶられ、突破口がないと思われたが、自分にレッテルを貼るのではなく、自分を評価するのでもなく、「今、自分はこんな気持ちなんだ!」という感情にただ向き合うだけ。
 

練習を繰り返し、この作業が出来てくると、不思議と心の力が抜けた。

自分の成長を感じた時、子どもの成長にも気づけた。
 

自分を認めることが、子どもを認めることになるなんて。何だか驚いた。
 

「自分が大好き」そんな自分になりたい。
 

親業に出会って、我が家のピンチがチャンスになった!


新しい家族のあり方を手にして

講座を修了して、我が家で定着したのは、「勝負なし法」。
 

最初の頃は、「お母さん、何始めるん?」と遠巻きに見ていた子どもたち。

 

今では、「みんなで決めよう!」と話し合いの場に家族が集まる。子どもたちはドンドン意見を出すようになった。
 

他人の意見をその場で否定しなくなった。

 

夫も「コレは良いねえ」と賛同している。

 

話し合いが楽しくなった。

小5になった次女は「話し合い長」の名札を胸に付け、新聞の折り込み広告で作った議長用の帽子をかぶり

 

「みんな集まって下さい!これから話し合いを始めます。メモを取る人はお母さんにお願いします。では意見を言ってください」

 

と誇らしげにリーダーシップをとっている。

 

(親業訓練協会発行ヒューマンリレーションニュースより)
 

 

クローバー

 

「勝負なし法」とは、

 

勝ち負けのない親子関係を実現するための、必須手段です!

 

親子の対立時に、大抵はお母さんがガマンか、子どもがガマンしていませんか?

 

それでは、少しずつの不満が負担感となったり、あきらめたり爆発してしまうことになり兼ねませんあせるあせる

 

本当に信頼関係ができて、本音の話し合いができていると、

親も子も、どちらもがガマンしないような、解決方法を一緒に探すことができます!!!!

 

 

この、具体的な方法も提示されている「親業」

 

 

子ども達は、一人ひとりが当たり前に対等で大切にされていると感じる家庭で、

自由と責任を規律を持ちながら育つことができるのです。

 

 

クローバー

 

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