昨日・・いつも通りちくわが眠った。
ちくわの頭を撫でて「おやすみ、またあした」
って。
わしは自分の寝室へいったんだ。
3時ぐらいに大きな鳴き声が聞こえた
慌てて下に降りるとマットから体がずれてた。
それをなおすとまたぐーーとねむっていった。
いよいよ介護が始まるか・・・
とおもった。
布団を持ってきてソファーで眠ることにした。
4時にまたぎゃん!!!という鳴き声で目が覚めた
りーくんもぶたくんもあんちゃんもサムもみんなびっくりした顔をしてた
頭を撫でて寝付くまでずーーとみんなで見守った。
そのまま朝までソファーで寝て・・
6時ぐらいにまだちくわも眠っていたから一安心
ムスッコの部活のお弁当を作って
いつもの日常が始まった
朝ヨガを終えちくわをみると気持ちよさそうに眠ってた
よかった。
わしも少し眠ろう。
目が覚めるとちくわの呼吸が荒れ始めた
1週間ぐらいしかもたないかも・・・
そう思った。
だいじょうぶだよ、おしっこはもうお部屋でしちゃえばいいよ
りーくんがぴったりとちくわの横について頭を押し付けてた
呼吸しにくいかな・・・
頭の向き変えたほうがいいかな・・
そんなことを思っているとちくわが自分で頭の向きを変えた
ちくわ、だいじょうぶか・・・?しんどいな・・・
ちくわの頭を撫でたけど・・
もう何も見てなかった
ちくわの目に光がなかった。
ちくわ・・あっけないよ・・もう終わりかい・・?
体だけがうごいていて
そーっと全ての動きが止まった。
ちくわの頭を撫でているわしの腕にりーくんがあごを乗せてきた
ちくわ・・しんじゃった。
りーくんの頭を撫でた。
みゃぁ・・と答えてりーくんがちょこんと座った。
3年と3日だった。
ちくわが森家にきて・・
たったの3年と3日。
もっと一緒にいたかった
なんも手がかからない犬だった
介護用にと買ったおむつは結局使わなかった
最後に食べたものが大好物でよかったよ。
ちくわ。
ありがと。
さみしい。
ありがと。
幸せだったよ。
幸せだった。






