英単語力がUPする方法
幼児の脳、小学生の脳、中学生以上の脳
大きく違うところがあります。
言語習得の臨界期、とかいうやつです(^^;)
9歳くらいまでは、多言語は入りやすいです。
それ以降は、自我を確立させるために、(思慮・思考をより深く行うために)言語が一つの方が、都合がいいんですね。
そのため、母国語が強化されるので、他の言語は入りにくいようです。
生まれた時から第二言語を並行して、丁寧にやってきた子(バイリンガル)は別ですが、
中学から学校教育で英語を始める子は、既に、英語を英語で覚えようとするのに脳が自動的にバリアが張っている印象です。
英語で問いかけたら、迷わず英語で答えられる幼児・小学生(低学年)と違って、英語を日本語に変換しようとする中学生。
週1程度の英会話レッスンでは、なかなか、バリアを払うことはできません。
普段の意識が大切になってきます。
特に、中学生は知的活動が広がっていく年齢ですよね。
定期的にテスト勉強もあるし、部活もあるし・・。
忙しいよねぇ~~(T▽T)
先日、私は中学の生物の授業を見ていて(介助員として付き添っていて)、
あぁ!と思いました。
始祖鳥は
「くちばし」と「羽毛」と「翼」を持っています。
これは鳥類の特徴です。
そして、さらに
「歯」や「翼に爪」もあります。
これは爬虫類の特徴です。
始祖鳥~~。かっこいい~~~!
これは、テストに出ますね(´0ノ`*)
いやいや、そうじゃなくて、
授業はテーマが決まっていて、関連ワードがとっても多いです。
私はぼ~っと授業を聞きながら、この関連ワードを英語にして頭にインプット!
そしたら・・
始祖鳥の特徴を覚えて、今、こうやって記憶だけでブログに書く事ができました。
わ~い!一石二鳥☆
めでたし、めでたし。
だから、そうでなくって。(;´▽`
私だけ喜んでいても仕方ないです。
臨時で介助をしている担当生徒(中2)が「留学をしたいくらい英語に興味がある」というので、
ちょこっとアドバイスをしましたら、目がキラキラ輝きました。
「始祖鳥に関連する言葉だけで7つ覚えられるんだよ。
鳥類・くちばし・羽毛・翼
爬虫類・歯・爪
くちばし、なんていう単語は意外と知らないでしょ~。
爪も、獣や鳥などはネイルじゃないんだよ。
生物を英語で覚えるなんて!ちょっと~!すご~い!かっこいい~!でしょ?」
かっこいい~!が私の英会話の基準なの♪
担当生徒ね。
「生物は嫌いだけど、英語でもっと覚えたいです。」だって~~~。
イイ子だ~。キミは伸びる!
単語力は関連ワードで覚えていくとUPしますよ。
明日はラスト「幼児編」です。

