食欲増進、増量モードで落ち込みぎみ。テレビで「ペイチェック 消された記憶」をみて、TSUTAYAで「ガタカ」を借りてきました。

近未来SF、ユマ・サーマン、運命に抵抗する男つながり、でしょうか。それに、「ガタカ」は私が落ち込むと観る映画のひとつです。

テレビでやってたほうは、原作はフリップ・K・ディックの「報酬」で、監督はジョン・ウー。
ペイチェック 消された記憶 [DVD]

¥499
Amazon.co.jp
原作のファンの方には、この原作がこんな・・みたいな文字通りのアクションもある。ジョン・ウーのフアンの方からみたら、これがジョン・ウーのアクションかよ、と地味めなお話。でもともかく、見終わってすっきりする娯楽作品に仕上がってます。

一方「ガタカ」は、私にはこの作品がいいのかどうか、わかりません。どうも無条件に人に勧めにくい。
ガタカ [DVD]

¥1,237
Amazon.co.jp

こちらも近未来ものではあります。DNAに定められた運命をなんとか変えようと「努力」する男の話でありますが、なんとも説明がしづらい。ともかく映像も音楽もスタイリッシュで、それなら脚本もクールかといえばそうではなく、かなりウェット。娯楽作品に「仕上がってます」ともいえないし、スタイリッシュだけど、ゲージュツではない。まあ、ニュージーランド生まれのテレビコマーシャル出身の監督、ということでまとめていいのだろうか。

監督・脚本のアンドリュー・ニコル。このあと「トゥルーマン・ショー」は、脚本のみで監督はさせたもらえなかった。ん~、なんとなく納得。この方、型にはまって説明されるような作品がお嫌いのようです。

でも気に入れば、生きるということをとても考えさせてくれるし、最後は涙なくしては、見ていられない。

イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュウド・ローがともかくみんなきれい。ジュード・ローなんて、一流の遺伝を持ちながら、一流になれず、イーサン・ホークに遺伝子を提供しながら、友情とも愛情とも羨望(せんぼう)ともいわくいがたい感情をいだく男を演じてせつない。

アンドリュー・ニコルは、現在「The Cross」というオーランド・ブルーム主演で、また近未来映画をとってるらしい。一度も越えられたことのない国境をこえようとする男の話らしいです。テーマはいつもおなじですかね。

この方の作品はともかく、見てみないとなんとも言えません。けっこう、面倒なかたですね。

「おい、めたぼっち、体重を変える「努力」が大事だよ」と
思ったかたはクリック

↓


携帯の方はこちらで→人気ブログランキング