はじめての方は、「はじめに①」「はじめに②」の記事から読んでいただけるとありがたいです(^O^)/
☆☆☆
さて、一回別の記事をはさんじゃいましたが…(すみません(><;))前々回の記事の続きです(^-^)/
保健師さんに、じっくり話を聞かせていただける機会なんて、そうないだろうな、と思い
せっかく時間をいただいたのだから、疑問なことはなんでも聞いちゃおう!と思って、いろいろ聞いてみました(^O^)/
Q1 一歳半健診では、どんなところを主に診ているのか?
A1 様々な方面から、お子さんの発達をみているが
大きいところは2つ。
① 歩いているか(粗大運動)
② コミュニケーションの基礎ができているか
②はどういうことかというと。
1歳半の、まだそんなにお話しない時期、というのは、
コミュニケーションの基礎の発達具合が見やすいそうです。
例えば、お母さんが指差した物の方を見られるか、とか
こちらの声かけに、どのように反応しているか、とか
そんなところを診ているそうです。
「言葉がでているかどうか」よりも、「思いのやりとりができているかどうか」の方を重要視されているとのことでした。
(やりとりができていれば、今後言葉が伸びてくる可能性も大きいと考えられるのだそうです。
逆に、言葉が出ていても、物に対してしか関心がなかったり、一方的であったりすると、コミュニケーションにつまづきがあると捉える場合もあるそうです。)
Q2 一歳半健診では、単語の表出はどのくらいあると、問題なしとみなされるのか?
A2 0語の場合は、即声かけ。
1~4語の場合は、状況を見て経過観察。(電話相談)
これは、自治体によって多少基準が違うそうです。
そして、ハルは一歳半健診時、話せる単語は「1」(^▽^;)
なんでスルーだったんだろ!?て思ってたんですけど。
実はスルーじゃなかったという…(^▽^;)
我が家の場合、健診後のフォローが入る前に、自分から動いて個別相談やら、親子教室やら参加してたので、そういうフォローは入らなかったんですね。
母子手帳にも、何も書かれていませんが、
保健センター内では、ちゃんと(?)要観察児童入りしていたようです。あはは。
さて、1~4語の場合の、「状況をみて」。
これが難しいんだと思います。
「状況」のひとつには、「保護者の心配度」があるそうです。
「まだ1歳。これからの伸びを待ちたい。」という方も多いとのこと。
2歳代で心配される方が多く、1歳では「個人差」と捉えられている方も多いと。
でもね。
先日、あさがお園で、保護者研修会というのがあって
発達障がいについて、園の保育士さんから講義があったんですね。
そこでは、1歳半での表出言語、定型発達のお子さんの場合、だいたい60語と言ってました。
60語!!!!そりゃー1語じゃ、なんかあるわい!(;´Д`)ノ
健診後のフォローでは、保護者の方自身が、心配されたり、困り感が出て来たりした時点で、個別相談を勧めることが多いとのことでした。
でも、うちみたいに、その頃は格別困り感がないタイプのお子さんも、いるんですよね。
それだと、「まぁ、ちょっと変わってるけど、マイペースなだけかな?」って、うちみたいにのんびり思っちゃうこともあると思うんです。
(2歳前のハル、話せないけどこちらの指示はだいたい通ったので、まだ癇癪などもなく
家で生活する分には、困ってることは無かったんです。)
でも、ちょっとしたこだわりだったり、興味の狭さだったり
気になる所は多々あった。
そして、言葉が出ていないとなれば。専門家が見れば、あきらかに自閉傾向となるのでは…と思います。
私の個人的な考えですが
障がいの受容って、自閉の場合、それを知るのが後になればなるほど、しんどいこともあるかもしれないなぁ、って思うんです。
もっと早く知っていたらできることがあった、って思うことも、あるんじゃないかなぁ、と。
それから、子どもが未就園児の頃から療育や親子教室に通うことができたら、同じ悩みを持つ保護者と知り合える機会にもなりますよね。
それは、もっと子どもが大きくなってからだと、なかなか作りにくい関係なんじゃないかなって思います。
障がい受容は螺旋状を描くそうです。いろいろ揺れ動きながらも、だんだんと受容していく。
(ちょっと古い&読みづらいですが、障がい受容について詳しくはこちら)
それならば、やはりそのきっかけは早い方がいいのではないかと思ってしまいます。
私は、それを一歳半健診に求めてしまう。
自分が「何かあるなら、早く知りたい!」という人だからそう思うのであって、
そうじゃない人、もっと心の準備ができてから…という方もいるのは、わかっているのだけど…。
そういう方にも、診断うんぬんじゃなくて、お子さんの発達を促すために、早期から働きかけられることってないのかなぁ。
(考えがまとまってなくてすみません(><;))
Q3 なぜ個人面談で、ハルは「大丈夫」「今はできることはない」と言われたのか。
A3 ・当日のハルのコンディションが良く、今後の伸びをみてもよいと判断した可能性も。
・当時、市内では1~2歳代のお子さんをフォローできる療育施設がなかったから、「 紹介できない」という意味もあったのかもしれない。
これは、担当された心理士さんが来られた訳ではないので、本当のところはわかりません。来てくださった保健師さんに、先生がなぜそうおっしゃったと思うかを聞いてみたんです。
やはり、「その後につなげる機関が無い」というのは、保健センターの職員にとっても、悩ましいところだったのだと思いました。
けれど、色々な療育方法に触れ、感じるのは
「療育」って、日常が基本、ということ。
どの教室でも、そこに行ったからって、すぐにハルが何かを体得できるわけじゃなくて。
日々の生活の中で、教えていただいたことを取り入れ、実践し、定着させる。
それはやっぱり、家庭でしかできないことですよね。
やること、無いどころか、盛りだくさんですヽ(;´ω`)ノ
なので、どういう意味を含んでいたとしても、「できることはない」というのは、ちょっと適切でなかったのかなぁ、と思います。
今後、その心理士さんにも、どこかでお会いする機会があったら
いろいろざっくばらんに、お話を聞かせてもらいたいなぁ、と思ったのでした(^_^)
先生方に、貴重なお時間をいただいて、本当にありがたかったです。
今回教えていただいたこと、自分が感じたことを、あさがお園の園長先生とT先生にも、またご報告してこようと思います(^-^)/
まず、ちゃんとアポをとらねば…(;^_^A
☆☆☆
たくさんの方に読んでいただければ…と思い、ブログランキングに参加しております。
下のバナーを押していただくと、自閉症児育児のママさんやパパさんのブログランキングを見ることができます。
加えて、このブログにランキングポイントが入るようになっております。
ポチッと押していただけると、はげみになります!よろしくお願い致します(^-^)/
にほんブログ村
こちらのランキングにも参加してます♪
育児 ブログランキングへ