こんにちは🍀
今回も、前記事に続いて
「お祓いの仕組み」
についてのお話です。
前記事から読み進めていた
だくと、ご理解が深まる
と思います。 どうぞ
よろしくお願い致します。
。 。 。 。 。 。 。 。
(復習〜)
伊弉諾命イザナギノミコトが、
黄泉の国から戻って、
禊をなされたときに
お生まれになった神は
○ 禍津日神 マガツヒノカミ
○ 神直日神 カムナオヒノカミ
○ 伊豆能売神 イズノメノカミ
であり、
祓いの神(お働き)が
現れる順番としては、
1、伊豆能売神
= 自分の内なる感覚や、感情の変化を見る。(変化に気づく)
2、禍津日神
= 本質の魂との不調和、軸からズレていることへの認知。(認める)
3、神直日神
= 元(軸)へ戻ろうとする精神と行為(原点回帰)
というのが適切な順だと思います。
( 1と2については同時とも言えるかも知れません。)
先ずは、
自分自身の心の変化を、
ただ唯「見つめる」という
伊豆能売神の力を
発動させることが、
お祓いにあっていちばん
最初の行為いうことです。
※画像は「神様の図鑑」より拝借しました<(_ _)>
【観る】という目の力は
原初的な愛の行為であり、
自らが感じた感情に対して、
唯、そのまま見てあげる。
という自分への共感は、
祓い(浄化)の原点です。
ここで、イズノメ という神名を
大和言葉であらわすと、
「伊豆イズ」= たくさん、あらゆる、厳粛
「能ノ」= 接続、物事を成す力やはたらき
「売メ」= 目、眼、双方向の力
といった語感があり、
あらゆる角度から、
たくさんの眼で(自他を)
厳粛に見つめる力。
と解釈できます。
今、自分の中で何が起きているのか?
といった自己対話、
自らの内側を「見る」ことは直ちに、
暗闇を照らす浄化であり、
清め(キヨメ)=愛の眼差し
となります🍀
それは他人に対しても同じことで、
相手のそのままを
ただ唯「見つめる。」
という行為は、
イエス・キリストのアガベー = 神が人に注ぐ無条件の愛 や、
仏教の眼施 = やさしく温かな眼差しで人に接すること
に繋がる
慈愛や赦しの実践🍀
ということです。
今回は、
「神直日神」と共に
禍事を元の円満に戻す神
浄化の女神、伊豆能売神
についてお話しさせて
いただきました。
動画をご覧いただきまして、
ぜひ皆様なりの解釈をして
いただければ幸いです。🍀
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