マンガに出てきそうなフォルムで、いつも笑顔にさせてくれる祖師ヶ谷大蔵の「ギグル」。期間限定のメニューがあると聞きつけて、みんなで押しかけてきました。
相変わらずハンバーガー屋なのか歯医者なのか迷ってしまいそうなエントランス(失礼!)。地下にありながらも、下りる階段途中からガラス張りになっているので、とても入りやすく居心地もいい店です。
まずは「ヒューガルデンホワイト ¥700」で乾杯。20時までの来店だと、ハッピーアワーなのでちょっぴりお得です。やっぱりドラフトのヒューガルデンは美味しいな。
それからビールにも期間限定物がありました。「ジャックハイボール ¥500」はジャックダニエルを使ったハイボール(まんまですね)。ジャックダニエルの香りを生かしながら、すっきりといただける爽やかさが特徴です。
そしてハンバーガーの期間限定メニュー「カラミティー・ジェーンバーガー ¥1,150」。関東・関西のハンバーガー屋30店で、同名メニューをその店なりの表現で創作して提供中です。
それにしても相変わらずなヴィジュアル。店名のGIGGLEって「くすくす笑う」って意味ですけど、この店のハンバーガーを見ると、いつもながら思わず大笑いしちゃいそう。だって、こんな高さのあるハンバーガーを目の前にしたらそうなっちゃいますでしょ。
GIGGLEの作る「カラミティー・ジェーンバーガー」。色んな食材を使ってますが、何と言っても主役はチポートレ。そう、普段からGIGGLEでは通はチポートレを頼むんです(勝手に思ってます・・・)。一応、簡単に触れておきますと、チポートレとはハラペーニョをスモークしてチリソースに漬け込んだもの。ま、とにかく辛いものってことです。
でも今回はそのチポートレを何とチーズ入りオムレツの中に閉じこめちゃいました。タマゴのマイルドさの中にいたずらっ子なチポートレ。辛い⇒でも旨い⇒だからビール飲む、という店側にとっても客側にとっても素晴らしい正のサイクル。あぁ、抜け出せません。
その他にも盛り沢山。厚切りベーコン・ビーフパティ・トマト・レタス・オニオン・チリソース。そりゃ、こんなに高く積みあがるわけだ。オムレツ上にのるチリソースは挽肉具合が程よい感じ。チリソースもそこそこ辛いんだろうけど、チポートレが入るともうその前では、辛さという面での存在感は薄れちゃいます。もちろん旨みはたっぷりです。
こういうハンバーガーに合わせるのは、これは期間限定どころか完全数量限定ビール。「Fuller's ヴィンテージ・エール ¥2,100」。2009・10・11年モノがそれぞれ世界限定1.6万本。既に09年モノは飲まれてしまったということで、10年モノをいただきました。
この色!(※グラスは別のビール:レフブラウンのもの ) 香ばしい後味がすーっと脳の先から抜けていくような余韻が楽しめます。ビールというより、ワインとかブランデーのような味わい。なお、アルコール度数はビールにしてはちょっと高めの8.5%。
ハンバーガーのレベルは高いし、ビール好きにも間違いなく楽しめる「ギグル」。お世辞抜きで来るたびに美味しくなってる気がしますし、何より店の雰囲気が好き。新しいスタッフも入って、今後がますます楽しみです。
なお、「カラミティー・ジェーンバーガー」は2月19日までの期間限定ですので、ご注意を!
------------- GIGGLE --------------
■TEL:03-3789-4232
■HP:http://www.giggle-tokyo.com/
■食事日:12.1.16







