青山に昨年10月OPENした「ドギーズダイナー」。日本一のホットドッグを作りたい、とオーナーである吉池さんが始められたお店。そんなホットドッグに負けず人気なのがハンバーガー。


ハンバーガーの"WA"-Doggy’s Diner①


この店の特徴は何と言ってもデミグラスソース。5週間じっくりじっくり煮込んで作るそのデミグラスソースは、代官山小川軒で修行された方が作られているよう。これをホットドッグにも、そしてもちろんハンバーガーにも使っているのだそう。


ハンバーガーの"WA"-Doggy’s Diner②


コチラがそのデミグラスソースを使った看板メニュー「DDバーガー ¥1,100」。ご覧のようなオープンフェイスで、野菜は別添えで提供されます。


ハンバーガーの"WA"-Doggy’s Diner③


オージービーフ100%のもちろんつなぎなしパティ150g。そしてその上にはたっぷりのデミグラスソース。料理を持ってきてくださる際に食べ方の説明があり、初めは2・3口分ほど野菜を挟まずバンズとパティだけで食べてみてください、とのこと。何でもパティとソースの組合せをそのまま味わってほしいからなのだとか。


ハンバーガーの"WA"-Doggy’s Diner④


ということでまずはそのままいただいてみると。う~ん、ゴッツゴツ。店内でチョップして成型している超粗挽きパティは、まるで肉をひきちぎって食べているような感覚の肉肉しさ。


そして自慢のデミグラスソースの濃厚さ。いや、濃厚というより深さといった感じ。深くコクのある味わいはまるでどこかコーヒーの後味を感じさせる、そんな深みと苦味。


ハンバーガーの"WA"-Doggy’s Diner⑤


そして教えられるがまま別添えの野菜(トマト・オニオン・レタス)を挟んで・・・


ハンバーガーの"WA"-Doggy’s Diner⑥


野菜を挟むともちろん印象はまったく変わります。ゴツゴツしたパティと深いソースに水気を持つ野菜が合わさって、どこか優しい印象も。個人的にはもういっそのこと、野菜なしの肉×ソース×バンズでいただいた方が良いのかなって気がします。


ちなみにバンズは新宿峰屋のもの。開店当初からハード系に変更をかけているそう。表面のすぐ一枚下あたりに芯があるような感覚。この芯があるから最後まで具材を大切に支えてくれるのかな。


ハンバーガーの"WA"-Doggy’s Diner⑦


そしてもう一つ「チリバーガー ¥1,200」。先ほどの「DDバーガー」にチリビーンズが載ったもの。大粒なレッドキドニーが見た目にも特徴的。ですが、やっぱりよりシンプルな「DDバーガー」の方が、ずっとこの店の個性が感じられる気がします。


食後、オーナーさんと少しお話する機会がありました。何でもこのデミグラスソースをゆくゆくは少しマイルドにしようかと考えていらっしゃるそう。あくまで一人の意見として、このままこの深みを作り続けてほしいと伝えておきました。やっぱりこの店の一番の個性だし、特に優れた個性ってのは守り続けてほしいですから。


ハンバーガーの"WA"-Doggy’s Diner⑧


ちなみに、オフィス街という立地特性上ランチタイムはハンバーガーがいただけません。14時以降からの提供とのこと。そして夜は炭火焼ですよ。今度はもう一つの看板メニュー(というかこっちがメインメニュー)のホットドッグをいただきに行こうかな。


ハンバーガーの"WA"-Doggy’s Diner⑨


----------Doggy's Diner----------


■住所:東京都港区北青山1-5-15  12F

■HP:http://www.doggysdiner.com/dd/

■TEL:03-3405-7009

■食事日:10.5.1



Doggy's Diner 青山店アメリカ料理 / 青山一丁目駅外苑前駅乃木坂駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5